『Road to Ninja 〜 一億総忍者の国 〜』のテーマは、「信号機の無い横断歩道での車の一時停止」。一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)の調査によると、歩行者が横断歩道を渡ろうする場面で一時停止した車はなんと21.3%に留まり、約8割の車が止まらないという実態が明らかになっています※1。加えて警察庁の調査によると、平成27年から令和元年までの過去5年間で、約32%もの方が横断歩道を渡っているにも関わらず、事故で亡くなっていることがわかりました※2。
当社は、意外と知られていないこの恐ろしい実態を周知すべく、日本文化の象徴の一つである忍者を用いて表現。横断歩道でも車が止まらないため、日本人全員が忍者として修行し、老若男女問わずアクロバティックな動きで横断歩道を渡らざるを得なくなった日本を描いています。しかし華麗に横断歩道を渡るお爺さんに思い掛けないことが起こります。
衝撃の結末をぜひ動画でご覧ください。
※1 出典: 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) : https://jaf.or.jp/common/news/2020/20201016-001
※2 出典:「自動車対歩行者」の事故類型別歩行者死亡事故件数(平成27年〜令和元年)(警察庁) : https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/oudanhodou/info.html

PR動画 『Road to Ninja 〜 一億総忍者の国 〜』

<Youtube URL> https://youtu.be/yiVyULb7AGA

 


https://www.oktp.jp/ichiokusouninjanokuni/
 

 

  • PR動画『Road to Ninja 〜 一億総忍者の国 〜』概要

本動画のテーマは「信号機の無い横断歩道での車の一時停止」。本動画内の日本は「一億総忍者の国・日本」と称され、昔から日本人は皆忍者であると謳われています。校庭に生えた植物を軽々と飛び越える小学生や、ハンドスプリングやバク宙をしながら登校する中学生、そして校舎の廊下をバク転する女子高生たち。こうして小さい頃から遊びながら修行を積んでいきます。何故、皆これほどまでに修行を積むのか———。
ある女子高生は「これくらいできないと(横断歩道を)いつまでも渡れないんで。」と衝撃の告白をします。
車道では女子高生の話す通り、主婦や子ども、はたまたお爺さんまでも、止まる気配のない車を横目に横断歩道に向かって猛然と走り、アクロバティックな動きで華麗に車を避けていました。日本ではそんな荒技を駆使しながら横断歩道を渡ることが日常茶飯事になっていたのです。そんなある日、あるお爺さんが着地に失敗してしまいます。
そこに待ち受けていた運命とは———。
本動画は、歩行者優先であるはずの横断歩道でも、ほとんどの車が止まらないという日本の恐ろしい実態を、ユニークに表現しながら、多くの人の心に深く刺さるよう制作しました。
 

  • 日本の交通ルール遵守の実態:信号機のない横断歩道で一時停止しない車は約8割。岡山県では9割以上も。

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)の調査によると、歩行者が横断歩道を渡ろうとしている場面で一時停止した車の割合はなんと21.3%に留まる結果となりました。この値は、前年の調査時と比べて4.2ポイント増加に留まり、依然として約8割の車が止まらないという実態が明らかになっています※1。さらに、岡山県では歩行者が渡ろうとしている場面で一時停止した車がわずか7.1%に留まり、9割以上の車が止まらないことが判明※2。これは全国でワースト3位にランクインしています。その一方、全国で一番止まるのは長野県で、なんと7割の車が一時停止します※2 。長野県では、子どもの頃から歩行者が手を上げて横断歩道を渡ることを習慣付けていることに加えて、渡った後にドライバーにお辞儀をして、感謝の気持ちを示す子どもたちの姿を目にしたドライバーが一時停止する好循環を生み出していることが要因の一つと考えられています。
※1 出典: 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) : https://jaf.or.jp/common/news/2020/20201016-001
※2 出典: 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) : https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2020-crosswalk

 

※グラフは、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) :https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2020-crosswalk)をもとに当社が作成。
 

※画像は、一般社団法人 日本自動車連盟(JAF) :https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2020-crosswalk)より引用。

また警察庁の調査によると、平成27年から令和元年までの過去5年間で、自動車と歩行者が衝突した交通死亡事故の約7割は歩行者が横断中に起きた事故であることがわかりました※3。横断中の歩行者死亡事故のうち横断場所の内訳では、「横断歩道を横断中」が31.7%も占めることも明らかになっています。

あらゆる点でマナーが良い印象のある日本人ですが、「信号機のない横断歩道での一時停止」についての交通ルールは多くの方が守れていないことが判明しました。

※3 出典:「自動車対歩行者」の事故類型別歩行者死亡事故件数(平成27年〜令和元年)(警察庁) : https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/oudanhodou/info.html

 

※グラフは、「自動車対歩行者」の事故類型別歩行者死亡事故件数(平成27年〜令和元年)(警察庁) :https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/oudanhodou/info.html をもとに当社が作成。
 

今回、題材として取り上げたのは“信号機の無い横断歩道での車の一時停止”です。日本全体では約8割が止まらない。優しいと評されることの多い日本人が実は歩行者には優しくない、という事実に衝撃を受けました。しかも、岡山県は全国平均よりさらに低く9割以上が止まらないそうです。
また日本は海外から法令遵守の意識が高いと思われている国です。それなのに信号機のない横断歩道でなかなか車が止まらないという実態に対して、外国人旅行客はしばしば驚くそうです。
海外から見たら親切な日本人とギャップがあるというトピックをヒントに、忍者というザ・日本なモチーフを登場させました。日本人から見たら前時代的な表現で日本を描きながら、実は横断歩道で歩行者を優先しない日本人の意識こそ前時代的であることに気づいてもらうストーリーです。ルールやマナーを正面から正すと人は頑なになりがちなので、エンターテインメント仕立てで自然に悟ってもらうことを意図しています。
信号機のない横断歩道が前方に見えた時、またコロナ禍を乗り越え海外からの観光客が増えた際にはこの動画を思い出し、ひとりでも多くの人が交通ルールを守ってもらえることを願っています。
(POPSクリエイティブディレクター田中淳一)
  

■概要
タイトル:『Road to Ninja 〜 一億総忍者の国 〜』
公開日:2021年4月9日(金)
動画URL:https://youtu.be/yiVyULb7AGA

 

■ストーリー展開

「忍者は職業ではありません。この国の人々は昔から皆、忍者ですから。」と文化人類学者は語ります。教師によると日本では「小さい頃から遊びながら修行を積んでいく」とのこと。小学生や中学生が、遊んでいる時や登校時にも、アクロバティックな動きを見せます。
 

高校生も同様、華麗に側転をこなし、SNS投稿用に動画撮影を行っています。そんな中、ある女子高生は「これくらいできないといつまでも渡れないんで(笑)」と衝撃の告白をします。さらに周りの友達も「まじそれな〜(笑)」と笑いながら賛同したのです。
 

外国人キャスターがそんな日本の状況を探るべく、あるサラリーマンにインタビューを試みます。すると男性は電話を切った瞬間、「ごめん」といい、目にもとまらぬ速さでその場を離れます。そのまま側転や前方宙返りなどの荒技を駆使して歩道橋や横断歩道を駆け抜けます。ついには走行中の車が迫ってくる中、驚異のジャンプ力で横断歩道を渡ります。
 

その異様な光景は主婦や子どもも同様。主婦は、走行中の車を前方宙返りで避けます。加えてお爺さんも複数の車が迫る中、連続ハンドスプリングで横断歩道を渡ります。見事、着地に成功したように見えたのも束の間、お爺さんは後ろによろけてしまいます。その後に待っていたお爺さんの運命とは———。
 

第一エージェンシー + POPS + CAMOFLAGE + ギークピクチュアズ
AE:武本浩輝(第一エージェンシー)

CD & CW:田中淳一(POPS)
PL:角谷耀(ギークピクチュアズ)、中田早紀(ギークピクチュアズ)
CRP:田中仁(POPS) P:山科考穂(CAMOFLAGE)、川村貴士(ギークピクチュアズ)
PM:坂本亮介 (ギークピクチュアズ) Dir:三國喜昭(フリーランス)
Ca:平野哲朗(フリーランス) STY:齊藤安津菜(フリーランス)
キャスティング:コトバタクミ(MonkeyPoolProduction)、
石野美佳(スカリー)、エディ(フレームイン)、URBAN UNION
オフラインエディター: 大塚淳也(フリーランス)
モーショングラフィック:角谷耀(ギークピクチュアズ)
オンラインエディター: 志村暢之(デジタルガーデン)
MA:橋本裕子(デジタルガーデン)
アニメーション:野中晶史(フリーランス)
音楽:河合里美(Pavlov.)
 

  • 交通事故ZEROプロジェクトについて

岡山トヨペットが「この街をもっと。」をブランドメッセージとして掲げ、安心・安全な街づくりの一環として取り組んでいるこの交通事故ZEROプロジェクトは、これまで第7弾まで実施しています。2019年に公開した第6弾のあおり運転撲滅を訴える動画「STOP ROAD RAGE」(https://youtu.be/x3Aibr0aEKs)は再生回数約56万回以上を記録。2020年に公開した第7弾の「ながらスマホ運転」の恐怖を描いた動画「2seconds」は約33万回以上の再生回数を記録しています。例年、動画を中心としたプロモーションが話題となっています。
  

  • 交通安全教室の開催

岡山トヨペットは、2014年9月から開始して以来、107回(2021年4月9日現在)交通安全教室を行っています。交通安全教室では園児に紙芝居を用いて交通安全について楽しく分かりやすく伝えています。その後、紙芝居で学んだことを復習するためのクイズや、横断歩道を渡る練習、さらに岡山トヨペットキャラクター・くまるの「交通安全音頭」を園児と一緒に踊るなど、小さい頃から交通安全に対する知識が身につくよう学んでいます。また長野県の事例に習い、横断歩道の渡り方のみならず、子どもたちが横断歩道を渡った後にはドライバーにお辞儀をするよう指導し、車の一時停止率の向上・交通事故の低下につながるよう取り組んでいます。
ご参加いただいた園には、絵本とリフレクターを配布することで、日頃から交通安全教育を行えるようサポートしています。

 

  • 岡山トヨペットについて 

岡山トヨペットは、サポカーやハイブリッド車などのトヨタ車の新車販売はもちろん、中古車販売・車の整備及び部品の販売、車検などの自動車に関連する業務全般を行なっています。
自動車を販売する会社の責任(CSR活動)として、40年以上前からトヨタ自動車と共に地球環境に配慮した「ふれあいグリーンキャンペーン」を続けており、昨今では「この街をもっと。」のブランドメッセージのもと、「2seconds」などの交通事故ZEROプロジェクト、くまるの交通安全教室、モータースポーツ振興、スポーツ、文化を通して地域を盛り上げる活動など、すべてのステークホルダーを重視した事業活動も行なっています。
今回の信号機のない横断歩道での車の一時停止の啓発はもちろん、これからもモビリティディーラーとして、人の移動に関するさまざまな事業、事象へ関わっていきたいと思っています。

<岡山トヨペット株式会社公式サイトURL>

https://www.oktp.jp/

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