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張本智和「疲れで喜怒哀楽出ない」大声注意も敗因に – 卓球 : 日刊スポーツ







全日本卓球選手権 男子シングルス準々決勝で及川瑞基敗れた張本智和(撮影・岩下翔太)



<卓球:全日本選手権>◇第6日◇16日◇丸善インテックアリーナ大阪◇男子シングルス準々決勝◇無観客開催


東京五輪で女子シングルス代表の石川佳純(27=全農)が2年連続で4強入りした。横井咲桜(16=四天王寺高)を4-1で下し、5年ぶり5度目の優勝へあと2勝となった。同代表の伊藤美誠(20=スターツ)も順当に勝ち上がり準決勝では親友の早田ひな(20=日本生命)と激突する。男子は五輪代表の張本智和(17=木下グループ)と丹羽孝希(26=スヴェンソン)がそろって8強で姿を消した。

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張本が4大会ぶりに4強入りを逃した。Tリーグで同じ所属の及川瑞基(23)に1-4で完敗。4ゲーム目を何とか返すも、それがやっとだった。昨日3試合戦い、最後の試合がカットマン相手に1時間17分と長丁場のフルゲームで「筋肉痛も残っているし、疲れていた。負けた悔しさより疲れで今、喜怒哀楽を出せる感じではない」と、淡々と話した。

新型コロナの感染防止対策で、試合中、大声を上げられないことも敗因の1つだった。従来、得点した際は「チョレイ!」などと叫び、自分を鼓舞しながら調子を上げていく張本。前日は、抑えながらも時折、声を上げていたら審判に注意を受けた。

その経緯もありこの日は、さらに自重。「昨日、声を出しすぎてしまったという指摘があった、今日は抑えようと思ったが、どうしても自分のプレースタイルではないので、乗り切れなかった」と悔やんだ。

しかし、コロナ禍での大会が続く中、同様の対策が求められる。東京五輪も控える中「自分が大会のルール、マナーを守るしかない。守りつつ勝つことを覚えていきたい」と話した。











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