そろそろ夏も終盤と思いきや、まだまだ気温の高い日もありますね。外出すると、強い日差しでクラクラしてしまうことも。

秋は旅行のシーズンですが、新型コロナウイルスの感染拡大により、楽しみにしていた行楽もキャンセルせざるを得なくなった人も多いはず。

旅行に行きたい!
遠出したい!
でも、三密を避けて、なるべく人と会わないようにしないと。

なかなか、そう都合良くはいかないのかなとわたしも思っていました。

でも、きっとそんなことない、工夫できるはず! わたしが可能性を見出したのは、人と接触を最小限に抑えなおかつ景色も楽しめる、バンライフでした。

バンライフとは、簡単に言ってしまえば車中泊です。必要なものを車に乗せて出発するだけ!目的地は車が止められさえすれば、場所を選びません。

日本一周するYouTuberやDIYで思い思いの車をつくって出かけるなど、楽しみ方は十人十色。必要なものをすべて準備して出発することで、ガソリンスタンドでの給油を除けば、人との接触を最小限に抑えて旅することができます!

ひと昔前までは、車中泊というと節約旅というイメージ。しかし最近は、アウトドアブームやDIYブームもあって、ライフスタイルの選択肢のひとつとして捉えられるようになりました。特にアメリカでは、タイニーハウスに続いて、バンを住居にすることがミニマルな暮らしの実践に活用され始めている様子。新型コロナウイルスによる経済不況も、その流れに拍車をかけているそうです。

今回は、個性豊かなバンライフを送る3組の暮らしぶりを紹介していきましょう!

キッチンもシャワーも完備。暮らしの設備に妥協しない、Sara & Alex James Family

最新設備が整った、エリートバン! バンライフを悩ませる水回り問題をスマートに解決。まるで、自宅やホテルの生活をそのまま乗せたようですね!

Sara & Alex James Family

蛇口のついたキッチンに、なんとシャワーまでついています。

ダイニングスペースが二段ベットに。しかも、レバーを引くと、自動で降りてくるのです。

アジアからヨーロッパまでバンで旅行しちゃおう! ソーラーパネルを設置した、サステナブルな車が自慢のMartin & Jacinda

シンガポール出身で、現在はマレーシアに住むカップル。

2人は中国、ロシアを通過し、ヨーロッパに入り、ポルトガルまで行くのだそう。アジア大陸を拠点に海外旅行なんて、いいですね!

Martin & Jacinda couple

ソーラーパネルもDIYで付けたのだそう。

車内は、サステナブルな素材にこだわった内装です。

大きなベッドと、こだわったインテリア。女性ならではのセンスが光る、Jennalle Eliana

家賃を節約するためにバンライフを始めたという、Jennalle Elianaさん。今では移動生活を楽しんでいる様子。

持続可能な生活のために、使い捨てのものは使わないという彼女。インテリアが素敵!

Jennalle Eliana

バンライフには珍しい大きなベット、これは手づくりなのだそう。

毎日、サーフィンやハイキングなどで体を動かす彼女。

みなさん、思い思いのバンライフを過ごしていますね。

車を改造するほどの準備はしなくても、道の駅やキャンプ場を利用すれば、車ひとつで好きな場所へ行くことができるのかもしれないですね。遠出や旅行、リモートワークの気分転換として、バンを選択肢に入れてみてはどうでしょう!

– NEXT ACTION –

[via treehugger, YouTube, YouTube, YouTube, YouTube]

(Text: 塩澤僚子)


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