[オーストラリア政府観光局]

オーストラリア政府観光局(日本支局:東京都千代田区、日本局長: デレック べインズ)は、オーストラリアより来日したダン・ティアン貿易・観光・投資大臣と、本日、在日オーストラリア大使館にて国内大手旅行会社や航空会社と会合を実施しました。コロナ禍における日本の旅行業の現状について理解を深めると共に、ポストコロナを見据えた日豪間の自由渡航について協議し、オーストラリア旅行の需要回復のための相互協力および活動強化に関する覚書の基本合意を行いました。これまでの二国間の強固な繋がりを維持すべく、業界関係者との更なる関係強化を図ってまいります。

パートナーシップ締結を行ったのは以下7社(*アルファベット順、敬称略)

株式会社 エイチ・アイ・エス (HIS)
日本航空株式会社 (JAL)
ジェットスター航空 (JETSTAR)
株式会社 JTB (JTB)
KNT-CTホールディングス株式会社 (KNT)
株式会社 日本旅行 (NTA)
カンタス航空 (QANTAS)

■ダン・ティアン貿易・観光・投資大臣のコメント
「2020年より本格化した新型コロナウイルスは、世界の観光業界に甚大な被害を与えてきました。オーストラリアは、昨年3月より行ってきた国境閉鎖や帰国者による14日間の強制隔離義務により、感染者の抑圧に成功している国のひとつです。そのため今年4月からは、隔離無しで隣国ニュージーランドとのトラベルバブルが実現しました。ニュージーランドも新型コロナウイルスの封じ込めに成功している数少ない国の1つです。状況次第では、次のトラベルバブルのパートナー国を日本にして欲しいとの声も多く聞かれます。日本の皆さんには、国境が再開次第、是非、オーストラリアにお越しいただき、オーストラリアでしか味わえないユニークな旅行体験をしていただきたいと考えています。これまで以上に日本からの旅行者を温かく迎える事ができるよう、本日パートナーシップ締結を行った各社をはじめ、オーストラリア政府観光局や各州政府観光局、観光業一同で連携してまいります。」

■オーストラリア政府観光局 ベインズ日本局長のコメント
「日本においてオーストラリア旅行の人気は非常に高く、2019年の日本人渡豪者数は前年比6.3%増の約50万人で、日豪間新規路線の拡大により6年連続でプラスに推移していました。訪豪者数として日本は5番目に多い国であり、同年オーストラリアに21億豪ドルもの経済効果をもたらした重要なマーケットのひとつです。オーストラリア政府観光局では、ニューノーマルな時代に合わせて自然豊かなオーストラリアでパワーチャージする旅をはじめ、サステナブルツーリズムや先住民ツーリズムなどの新しい魅力も発信してまいります。」

<オーストラリア政府 貿易・観光・投資大臣 ダン・ティアン 略歴>


ビクトリア州ワノン選挙区出身の連邦下院議員であり、2020年12月22日に貿易・観光・投資大臣として就任宣誓を行った。
現職前は、2018年8月28日より教育大臣として活躍していた。それ以前は、社会福祉大臣や退役軍人・国防人事担当大臣、サイバーセキュリティ担当首相補佐大臣、ANZAC百周年担当首相補佐大臣を務めた。
2010年連邦議会選挙に初当選以来、情報・安全保障両院合同委員会委員長や、若者のためのメンタルヘルス対策議員連盟共同会長、観光議員連盟会長といった要職を務めてきた。
議員となる前は、オーストラリア及び海外で農業に従事していた。また、外務貿易省に入省し、在メキシコ・オーストラリア大使館外交官を始めとする様々な役職を経験した。ハワード政権で要職に就き、オーストラリア商工会議所にて貿易政策・国際関係担当ディレクターとして活躍したこともある。
大学では、国際関係・外務貿易の分野で修士号を得ている。
既婚であり、ビクトリア州ハミルトンに暮らしている。リッチモンド・フットボール・クラブの熱心なサポーターで、余暇には家族と野外活動を行っている。

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(2021/07/15-18:47)

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