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オランダは英アストラゼネカ製新型コロナウイルスワクチンの60歳未満の人への接種を控える方針だ。同国通信社ANPが保健相を引用して報じた。オーストラリアはアストラ製ワクチンを50歳未満の人に接種しないと表明。ポルトガル当局者は同ワクチンの接種対象を60歳以上に限定するよう勧告すると述べた。同社製ワクチンは希少な血栓症例と関連している可能性が指摘されている。

  欧州連合(EU)は2月初頭以来、新型コロナワクチンを8000万回分余り輸出しているが、最大の輸出相手国は英国に代わり日本となった。日本向けが1770万回分、英国向けが1330万回分だった。

  ニューヨーク市は学校の休校ルールを変更し、週当たり4人以上の新型コロナ感染が見つかった場合、10日間の休校を義務付けるとした。従来は週当たり2人以上だった。

  米国では小・中・高校生がスポーツ中に新型コロナに感染する事例が増えていると、バイデン政権の保健アドバイザーらがあらためて警告した。

  フロリダ州は1年余り運航が停止されているクルーズ船の営業再開を求め、連邦政府を相手取って訴訟を提起すると表明した。

  オンライン旅行会社世界最大手、米ブッキング・ホールディングスのグレン・フォーゲル最高経営責任者(CEO)はいわゆるワクチンパスポートを支持する意向を示した。

  インドのモディ首相はワクチン製造能力の拡充に取り組むと述べた。同国では新規感染者が急増している。

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