2020年12月4日 ローマ
アリタリア-イタリア航空とローマ空港は、12月8日火曜日の時点で、ローマーニューヨーク便発着の週3便で旅行するすべての乗客に、新型コロナウィルスに対して陰性を証明する証明書を提示する必要があると発表しました。フライトの48時間前までに検査を受けるか、空港で搭乗手続きの前に直接抗原検査を行うことができます。米国を出発する人は、フィウミチーノに到着すると、新たに抗原検査を行うように求められます。イタリアへの入国時に乗客を検疫義務から免除するためのダブルチェックになります。
新型コロナウィルスで陰性と証明された乗客であってもフライト中は常にサージカルマスクを着用し、4時間ごとに交換する義務がありますので、フライト時間に合わせて数枚のサージカルマスクを用意する必要があります。また、搭乗前に、新型コロナウィルスの影響を受けた人々と密接に接触していないことを証明する自己証明書の提出が必要です。
このイニシアチブは、最近の市場調査で、飛行時間の増加とともにこれらの対策を採用することに関心が高まっていることを表す乗客のニーズに応えての決定です。この実験段階を通して、新しい旅行モードの有効性と機能を評価し、2021年夏のシーズンを考慮してより広く利用できるようにすることを目的としています。
新しい旅行プロトコルは、イタリアの公共事業大臣・運輸大臣および外務・国際協力大臣と合意して発行された、イタリアの保健大臣の11月23日の条例に準拠しています。政府の措置は2021年2月15日まで有効ですが延長される可能性があります。米国政府の規定による米国への入国制限も引き続き有効です。

このイニシアチブにより、アリタリアとローマ空港は新型コロナウィルスのテストを実施するフライトを昨年9月16日より実行することとなり、ローマ-ミラノの国内線で毎日2便を選び、パンデミックの初期段階から予防策を実施し乗客とオペレーターの健康を守るための取り組みを確認しました。
アリタリアのすべての航空機は、高度に消毒された製品で毎日消毒されています。HEPAフィルターと垂直循環のおかげで、機内の空気は3分ごとに交換され、無菌室と同様に99.7純度であり、空の旅が最も安全な移動手段であることが確認されています。

ローマ・フィウミチーノ空港は、新型コロナウィルス空港評価において実施されている衛生プロセス、およびその他の予防措置に基づいて、
・ Skytraxスカイトラックス(イギリスに拠点をおく航空サービス・リサーチ会社)の監査により5つ星のCOVID-19空港レーティングを受賞
・ Airport Council International 国際空港評議会(スイスに拠点を置く世界1950以上の空港を管理する空港管理者団体)による空港衛生認定プログラムにより、ヨーロッパでは最初に、世界で3番目にAirport Health Accreditation空港衛生認定を受けています。

現在アリタリアの日本―イタリア路線はまだ運航再開を見送り続けており、羽田―ローマの新規就航フライトは2021年3月末になる予定です。運航再開に関しては、アリタリアのホームページで常に最新情報をご案内しています。

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