「日本中の女子の毎日をオモシロく!」をコンセプトに、イベントやWebサイトを運営する女子部JAPANが、2020年2月からスタートした「のぼり坂47」プロジェクト。全国各地でエネルギッシュに活躍する女性を紹介してその輪をつなぐコンテンツは、読者に元気や勇気を届けながら、女性活躍のロールモデルにもなっている。プロジェクトの狙い、with コロナ時代の発見、今後の展望を女子部JAPANの編集部メンバーに聞いた。

女子部“JAPAN”という名前なのに、全国の女性になかなか会えない

部長こばなみ:

私は、女子部JAPANの「部長」という肩書きで活動しています。難しいことを簡単に!という想いで、もともとiPhone女子部を発足し、2015年を機に「女子部JAPAN」に改名。iPhoneにまつわることだけでなく、とにかくいろんなテーマで女性みんなに役立つことをして、幸せになってほしいというので、大きく名付けました。

ともい:

ちょうど部長が「なでしこJAPAN」に燃えていた時期だったから、なんて話も聞きましたよ。

部長こばなみ:

とにかく、名前は大きくいこうと(笑)。ただ、全国各地に部員(無料メルマガ会員)が約2万人いるのですが、イベントは首都圏が中心。毎年恒例のクリスマスイブ100人女子会も都内で開催しているので、地方のかたとはなかなか会える機会がなくて。と同時に、全国の部員さんとつながって、みんなを応援するようなことができないか、とずっと考えていました。

毎年クリスマスイブに開催する100人女子会(写真は2019年新宿にて)

ともい:

Webの投稿企画で「おらが町自慢」とか「日本のベストおみやげ」とか、全国の女性とつながる企画などもやってきました。

たけだ:

そういった流れもあって、全国各地の「人」にスポットをあてる企画「のぼり坂47」ができたんですよね。

部長こばなみ:

「女性活躍推進」と言われると、なんとなく他人事に聞こえるかもしれませんが、いろんなところで活躍している女性たちって、個人、団体、企業を問わずたくさんいますよね。ちょっとエラそうな言い方ですが、JAPANの名の付く私たちがその活動を紹介することで、輪をつないでいきたいと思いました。

いとい:

女子部JAPANの部員に自薦・他薦を問わず呼びかけたり、私たち編集部で「これは!」と思う方を見つけてご連絡をしたり。お返事で「私たちを見つけてくれて、ありがとう!」と言っていただけたことがあり、その言葉がとても印象的でした。2020年内にまずは47都道府県に輪を広げることをめざしています!。

登場していただいたら、女子部JAPANのアイコンをマッピング。めざせ、2020年内に47都道府県!

ビデオ通話で出会えるうれしさ with コロナの時代に実感

編集部たけだ:

マンパワーが限られているので、取材はメールをベースに、ビデオ通話などで行っています。新型コロナウイルスの影響もあってか、ビデオ通話でもスムーズに取材できることは新しい発見でした。当初は慣れなくてドキドキしていましたが、だんだん普通のモードで取材できるようになって。雑談や取材とは関係のない話に脱線して、盛り上がることも(笑)。

石川県で活動する「のとルネ実行委員会」の代表、山﨑香織さんにZoom取材。能登半島を親指で表現したポーズで記念撮影。

いとい:

青森県や鹿児島県など、実際に取材に伺うと日帰りでは行けないような地域の方とも、ビデオ通話をとおしてお会いすることができる。みなさんパワフルな女性ばかりなので、リモートワークでこもりがちな私たちも元気をもらえましたね。いつか実際に行ってお会いしたいです。

ともい:

そう。皆さんエネルギッシュで、やりたいことにあふれていて。取材をとおして私たちが勉強させてもらうことも多いですね。一方で、女子部JAPANもそうですが、今はコロナの影響でイベントや観光誘致など、本来の活動ができない方も多い。「のぼり坂47」で紹介して輪をつないでいくことで、少しでも助けになればいいなと思います。

いとい:

掲載後にはあたたかいお礼のメールをいただくのも嬉しいです。取材でつながったのを機に、今後もなにかご一緒できないか、といろいろと考えています。

記事は、毎週1~2本のペースで公開中(「のぼり坂47」の記事一覧ページ)。

全国各地に輪を広げ、女性活躍推進について地に足の付いた応援を

部長こばなみ:

以前、女子部JAPANの投稿企画で「女性活躍推進とは言うけれど…実感がある?実感がない??」と聞いてみたところ、95%が「実感がない」という回答でした。なかには男女差がすでにないという声もあれば、ぜんぜん推進されていないという声もありましたね。

女性活躍推進というと、すごく大きな話に聞こえるかもしれませんが、こうやって全国で活躍する女性を紹介していくことで、地に足のついた後押しができるんじゃないかと思っています。

編集部たけだ:

全国各地のいろいろな女性に取材していますが、活動内容も考え方も十人十色でおもしろいですね。それぞれの「好きな言葉とその理由」を毎回聞いているのがあるのですが、力づよい言葉があふれていて。

活躍している女性を紹介することで、その方たちのPRとなるとともに、読者にとっては自分の活動のヒントになるようなロールモデルをが見つけてもらえたら。何かをはじめたいけど勇気がでない、一歩を踏み出せないという女性に、ぜひ読んでほしいです。

編集部ともい:

「のぼり坂47」で紹介させていただいた皆さんはそれぞれ個々に活動されていますが、今後はその輪を活かしたフレームをつくりたい!と画策しているところです。コラボイベントもそうですが、たとえば、全国各地の知られざる銘品が買える「のぼり坂47マルシェ」とか、穴場スポット観光がオンラインでできる「のぼり坂47トラベル」とか!夢は広がります。

部長こばなみ:

今年のクリスマスイブのパーティは、全国の皆さんと中継をつないだりしたいですよね~。「ゆく年くる年」もミックスしちゃう。

ともい:それはもう収集つかないくらい盛り上がりそうですね(笑)。

部長こばなみ:

女性ってやっぱりつながることで、1+1+1+1+1=25とかになっちゃうような、パワーがあると思うんです。群れると強くなる。そう信じているから、女子部JAPANはみんなをつなげるハブになりたい。

人と人をつなげて盛り上げるコミュニケーション力は10年間、磨いてきたと思うので、つなげにつなげまくって、全国の女性パワーを世の中にもっと表面化できるよう取り組んでいきたいですね。ちょっと「やかましいな」って思われるくらいに!

 

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〒160-0022 東京都新宿区新宿5-11-1 ホーメスト新宿ビル7F

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