日本海に面した自然豊かな環境で、日本の砂漠「鳥取砂丘」で知られる鳥取県。その中央に位置し、歴史・文化、温泉、ご当地グルメなど、魅力的な観光スポットがたくさん集まる鳥取県中部エリア(倉吉市、湯梨浜町、三朝町、北栄町、琴浦町)を紹介する動画が完成しました。

観光従事者が、「上質感あるテイストで、映像美にこだわりました」と話すとおり、映像には心うるおい癒やされる鳥取中部の美しさが凝縮。ここではそのなかから、各市町のおすすめスポットをピックアップしました。

【鳥取中部エリアのおすすめスポット5選】

風情あるレトロな町並みを散策
「倉吉白壁土蔵群」(倉吉市)

鳥取県倉吉市内を流れる玉川に沿った白壁土蔵の街並み。城下町として発展を遂げた当時の面影を残す

かつて、造り酒屋や醤油屋として使用されていた白壁の土蔵や建物が、当時の面影を残して喫茶店やギャラリー、物産館などにリノベーション。レトロな魅力を感じられ、穏やかな時間がゆっくり流れていくようです。

これらは江戸〜明治期に建てられた建物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。風情のある町並みで、伝統的な工芸体験もでき、倉吉の伝統文化を垣間見ることができます。

断崖絶壁に鎮座する神秘的な美しさ
「三佛寺奥院 投入堂」(三朝町)

「日本一危ない国宝鑑賞」と称される「国宝投入堂」
「日本一危ない国宝鑑賞」と称される「国宝投入堂」

険しい山道を経て辿り着くと現れる、現存する我が国最古級の神社本殿形式の建造物。その神秘的な美しさは圧巻で、僅かな窪みに建てられた建築方法はいまだ謎に包まれたままです。

1300年前、役行者が3枚のハスの花びらを「仏に縁あるところに落ちよ」と祈ったところ、その1枚が三徳山に落ち、この地を修験道の行場として開いたのが始まりと伝えられています。

国内最大級、本格的な中国庭園
「中国庭園 燕趙園」(湯梨浜町)

本場中国の空気感を味わえる「中国庭園 燕趙園(えんちょうえん)」
本場中国の空気感を味わえる「中国庭園 燕趙園(えんちょうえん)」

鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された中国庭園。中国の歴代皇帝が好んだ皇家園林方式が、鳥取県のほぼ中央に位置する東郷湖畔に再現されています。

本場中国の技師が設計し、中国産の材料を輸入して建設された本格的な庭園で、瑠璃色の瓦や、柱・天井に施された色彩画は、異国情緒満載。例年7月中旬には園内の池にある蓮が見頃を迎えます。

森林浴コースの先で待つ名滝
「大山滝」(琴浦町)

昭和初期までは3段滝だったが、大洪水により2段滝となり、2011年・台風12号による崩落で今の形になった大山滝
昭和初期までは3段滝だったが、大洪水により2段滝となり、2011年・台風12号による崩落で今の形になった大山滝

キャンプ場のある一向平(いっこうがなる)から遊歩道が整備され、美しい木立のなか吊り橋を渡りながら歩く片道約40分のハイキングコースの終着地点。高さ37mの2段滝で、日本の滝百選にも選ばれた県下最大の名滝です。

初夏にはわらび狩り、秋にはすすき野原散策・紅葉狩りと、ハイキングには絶好のルート。ロープを伝えば滝つぼまで降りられ、その迫力を目前に感じることができます。

世界でひとつだけの和紙あかり製作
「遊楽隣工房」(北栄町)

味わいのあるかわいい作品を多く取扱い、自分でも製作体験が出来る「遊楽隣工房(ゆらりんこうぼう)」
味わいのあるかわいい作品を多く取扱い、自分でも製作体験が出来る「遊楽隣工房(ゆらりんこうぼう)」

書道や書画・水墨画に用いる画仙紙の生産量日本一である鳥取県。同工房では、その伝統工芸品・因州和紙を使った「和紙あかり」を製作体験できます。

あかりの枠は近くの砂丘から拾ったかづらを、また台座は廃材となった木材を使うなど、工夫を凝らした作品に。和紙の柄や色、あかりの色によって雰囲気はひとつひとつ違い、世界でひとつだけのオリジナルの「和紙あかり」作りが楽しめます。

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これら5つのエリア毎の魅力が詰まった「鳥取中部の特産品」を各160名様ずつ、合計800名様にプレゼント。鳥取中部へのコメントを添えてキャンペーン告知ツイートをリツイートすれば、誰でもツイッターで応募できます。応募期間は2021年3月21日まで。

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提供:鳥取中部観光推進機構

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