3月15日、東京湾シーバスゲームに林遊船で出船。初体験者でも1投目から本命を手中に。希少なクロソイもあがった釣行をレポートしよう。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

TSURINEWS編集部

2020年4月13日

ソルトルアー オフショア

林遊船からボートシーバス出船

先日、志望大学に合格し、高校卒業を控える娘の亜海と同級生の飯田真珠さん、その兄の純平さんと、3月15日(日)、東京湾原木中山の林遊船から「卒業&合格祝い釣行」を実施。

7時に船宿に到着。娘たちと同じ18歳の前嶋青凪船長の舵で、7時半出船。前夜までは雪が降る荒天だったが、現在は曇天微風の好条件。ルアーの説明などをしているうちに、千葉沖の釣り場に到着。

東京湾ボートシーバスゲーム 初心者でも1投目から本命手中【林遊船】娘たちと同じ年の青凪若船長(提供:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

同魚は、水温が上昇するこの時期に浅場へと移動するので、オープンウォーターでのキャスティングゲームが面白くなるが、船釣りはもちろん、竿やリールを使うこともほとんど初めてという3人だったため、ジギングで挑戦。

東京湾ボートシーバスゲーム 初心者でも1投目から本命手中【林遊船】当日のタックル(作図:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

一投目で本命ゲット

全員に私の秘密兵器、ドラッグジグ40g(ピンクシルバー)をセットしたタックルを渡して「フォール中(ジグが落ちている間)のヒットが8割。ルアーを真下に落としたらラインの変化に集中」「イトが止まったら、アタリかジグが底に着いた合図。竿をあおってみて」とレクチャーすると1投目から真珠さんと娘がダブルヒット。

「エラ洗いでバラさないように竿の角度を一定に保つように」とアドバイスし、船長の差し出すネットに収まったのは記念すべき人生初シーバス。

東京湾ボートシーバスゲーム 初心者でも1投目から本命手中【林遊船】一投目に良型シーバスをゲット(提供:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

遅れてキャストを始めた純平さんは、すぐに1尾目となる魚をキャッチ。「こんなに早く釣れるとは思わなかった」と3人とも大喜び。

東京湾ボートシーバスゲーム 初心者でも1投目から本命手中【林遊船】トリプルヒットに大興奮(提供:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

ピンポイントをランガンしながらみんなで入れ食いを堪能。私はアドバイスをしながら10連釣。

40cmクロソイ登場

「先週はこのエリアでは珍しい45cmのクロソイという魚が釣れた」と話していると、示し合わせたように真珠さんが40cm同魚。

真珠さんは「こんなに釣れるとは思っていませんでした。釣りって面白いですね」と笑顔。

東京湾ボートシーバスゲーム 初心者でも1投目から本命手中【林遊船】希少な大型クロソイをゲット(提供:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

70cm級も浮上で大満足

アッと言う間にコツをつかんだ純平さんはスズキ級連発でサイズアップ達成。私は最後に70cmをキャッチして大満足。

東京湾ボートシーバスゲーム 初心者でも1投目から本命手中【林遊船】純平さんはスズキサイズ連発(提供:週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘)

船長のポイント選びと絶妙の操船で「卒業&合格祝い」は大成功。「また釣りに行きたい」と言ってくれたのが嬉しい。

これから4月いっぱいは、ジギングやキャスティングで数釣りが楽しめる。全国でも有数の魚影を誇る東京湾でぜひ楽しんでもらいたい。

<週刊つりニュース関東版 APC・奥野忠弘/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年4月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。




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