神奈川県相模原市中央区にあるフィッシング相模屋は沖釣りから淡水小物まで幅広い商品が300坪の店内にズラリと並ぶ。店長にこの時期の相模川におけるオススメターゲットを聞いた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 大谷)

TSURINEWS編集部

2021年1月1日

ルアー&フライ トラウト

豊富な品揃えのフィッシング相模屋

近くにはアユからブラックバスまで狙える河川、相模川が流れている。店舗スタッフを率いる平賀店長に「この時期、相模川で小物を狙うならどこがいいでしょう」と聞けば、「この時期は難しいと思うんですよね」と残念な返答。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】店舗外観(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)

それでも期待を込めて淡水担当の高窪さんに同じ質問をぶつけてみれば「……うーん。この時期はすごく釣れていた場所も、シーンと静まり返っちゃうくらいなんですよね」と苦笑い。結論として、冬の相模川で小物を狙うのは無謀と分かった。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】豊富な品揃え(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)

相模川周辺エリアで淡水釣りは絶望なのだろうかとがっかり仕掛けたところに救世主が登場、同店副店長の吉田輝彦さんだ。ルアーを担当している同氏は「これからの時期はエリアフィッシングでしょう」とヒントをくれた。確かに、しっかり管理されたエリアならいい釣りが可能だろう。幸い、同店から近い場所に複数の管理釣り場がある。吉田さんがオススメしてくれたのは以下の2箇所だ。

フィッシングフィールド中津川

漁協が運営する管理釣り場。無骨な雰囲気で、レストランなどはないが、トイレや自動販売機などの最低限の設備は問題なく存在している。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】シンプルなフィールド(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)

魅力はなんといっても釣りやすいこと。初心者にも比較的、釣果が得やすい。エサ釣り専門のポンドがあるので、小さな子連れはそちらを使うといいだろう。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】初心者にもオススメ(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)
▼この釣り場について
フィッシングフィールド中津川
営業時間:6時〜17時
一日券:一般¥4100、女性¥3100、小学生¥2600、男女ペア¥6700
6時間券:¥3100 3時間券:一般¥2100、女性・小学生¥1750

リヴァスポット早戸

同市の水源、宮ヶ瀬湖につながる早戸川にある、自然環境を利用したエリア。大自然の中、竿を振ることができるのでロケーションは最高だ。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】ロケーション抜群(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)

ルアーやフライを楽しめる場所をリヴァスポット早戸、エサ釣りエリアを早戸川国際マス釣場と呼ぶ。後者は10人以上から団体貸切ができるので、友人やその家族らとグループで1区画を独占できる。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】団体貸切区画も(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)

このエリアも釣った魚を食べることができる。

釣具店が勧める淡水釣り場:エリアトラウトを満喫【フィッシング相模屋】その場で塩焼きに!(提供:週刊つりニュース関東版 大谷)
▼この釣り場について
リヴァスポット早戸
営業時間:6時〜17時
一日券:大人¥4700、小学生以下¥3500 半日券:¥3500

<週刊つりニュース関東版 大谷/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年12月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。

外出する際には各自治体の最新情報を確認するなど、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止に努めてください。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りします。




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