亀梨和也、スター性が勝手に出ちゃう焼肉弁当エピソード!?撮影中の恐怖体験も『事故物件 恐い間取り』完成記念イベント2

「事故物件」…それは殺人・自殺・火災による死亡事故等があった“いわくつき”の部屋。そんな事故物件に住み続けている1人の芸人・松原タニシ。<事故物件住みます芸人>として活動するタニシ氏の実体験による著書で、「恐すぎて部屋に入れない」読者が続出したベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」が映画化。映画『事故物件 恐い間取り』が、8月28日(金)より全国公開。

この度、亀梨和也さん、奈緒さん、瀬戸康史さん、江口のりこさん、木下ほうかさん、中田秀夫監督が登壇し、完成記念イベントが開かれました。
挨拶にて、亀梨さんは「観てくださる皆さんのことを常に感じながら撮影しているんだなと感じ、エンタメの一つとしてお届けできたら」と語り、奈緒さんは「ホラーなんですけどとても悲しくて、ホラーに対して真摯に向き合える映画に会えたのが幸せでした。」瀬戸さんは「いつ自分に起こるかわからない、身近な恐怖だと思います。Jホラーの怖さ+新感覚の怖さ、そして笑いどころもある不思議な感覚のホラー映画となっております。」江口さんは「ずっと笑いながら撮影してました。大事な作品なので多くの人に見ていただきたい。」とそれぞれ想いを語りました。そんな中、木下さんは「Youtuberになりました。全然人気なくて、2000人にも満たない…是非皆さんのお力を」と自己PRならぬ事故PR。亀梨さんから「まず映画でお願いします!笑」と突っ込まれていました。中田秀夫監督は「Jホラーの定番も抑えつつ、かなり挑戦的な、アメリカンなところをもってきたりして内心ドキドキしていました。」と明かし、「この夏、皆さんに怖がっていただければいいなと思っております。」とにこやかに語った。

関西弁での芸人役について、亀梨さんは「撮影前から指導の先生にいただいたテープを聞きながら過ごしてたんですが、同時になるべく関西出身のお友達とコミュニケーションをとるように心がけたりだとか。難しかっただですね!」と苦労を語りました。冒頭では、亀梨さんとヤマメの相方役の瀬戸さんによる漫才のシーンがあり、瀬戸さんは「コントのシーンはめちゃくちゃ稽古しました。でも、カットされちゃって…」と暴露。監督が慌てて「2人ともすごい上手いんです。面白くなりすぎると(場面的に)おかしいから」とフォロー。面白すぎてNGになったという意外なエピソードが飛び出しました。頑張っているけど空回りしているシーンのため、観客から冷ややかな目線を浴びることになった亀梨さんは「ステージ上でああいう視線を浴びることが、今までの芸能人生ではありがたいことがなくて…何をやっても響かないのって一番のホラーですよね!」と観客の表情(スン…とした真顔)を再現する場面も。
瀬戸さん曰く「初めまして感がない」亀梨さん。奈緒さんも「初対面であんなに緊張せずに話せたのは亀梨さんが初めてでした。」と同意しつつ、「体力を使うシーンの後、次の日も朝から違う仕事が入っていて、『次の日も朝早いから寝れないねー』って話してたら、帰るときに『これ亀梨さんからです』って焼肉のお弁当と会話で何気なくタン塩が一番好きって言ったのを覚えていてくれたらしく、単品でタン塩もついていて、私あのお肉の御恩は一生忘れないです。」と亀梨さんとの“忘れられない思い出”エピソードを紹介。かっこいいですね、と言われた亀梨さんは「すみません、(スター性が)出ちゃってました。勝手に出ちゃうんで自分自身恐怖を感じます!笑」と笑顔で返していました。

撮影中に起きた恐怖体験に関してのトークでは、亀梨さんは「監督との顔合わせの時、車が急に止まって、歩いて向かいました。修理出して戻ってきて、台本ができた頃にまた止まって、一度撮影中も同じロケ場所が続くとき車で移動するの怖かったのでマネージャーさんと近くの健康ランドに泊まりました。」と明かし、奈緒さんは「普段全然見えないんですけど、夜お手洗い行こうとしたらはっきり男の人の顔がバッて出てきて、初めて見えたかもしれない興奮と本当にそうだったのかなという自信の持てない気持ちがありました。」とリアルに見えたエピソードを披露。

イベントの途中では、本物の事故物件である自宅から松原タニシがリモート中継で参加。亀梨さんは「俺事務所NGを出しているはずなんですけど~」と言いながらも笑顔で松原さんに手を振り、松原さんは映画について「ヤマメが心配で心配で」と自身がモデルのキャラなのに本気で心配してしまうくらい映画にのめりこめた様子を語りました。そしてせっかくなのでリアルな事故物件を紹介してもらうことに。2体の人形を紹介している最中に中継の画面が落ち、イベント会場内も暗転。会場の照明が点灯すると、松原宅にいたはずの2体の人形が登壇者たちの目の前に!驚く一同でしたが、人形をまじまじ見た後「髪の毛を綺麗にしてあげたい…」と気遣う様子も。

最後に、監督が「事故物件に住むことを怖がらず、むしろ楽しむという精神が松原さんにあって、怖さ+楽しさ、そしてこの世ならざるものを向き合う、対決するというようなアメリカンな要素を入れ、Jホラーの新しいものを見つけたいなと思って作りました。」と語り、亀梨さんが「皆さんの楽しみの1つとしてこの映画が育っていってくれたらいいなと思いますで、ぜひ夏の一部としてたくさんの人に楽しんでいただけたら嬉しいです。」と締めくくり、イベントは終了しました。

映画『事故物件 恐い間取り』は、8月28日より全国ロードショー。

(C)2020「事故物件 恐い間取り」製作委員会

亀梨和也、スター性が勝手に出ちゃう焼肉弁当エピソード!?撮影中の恐怖体験も『事故物件 恐い間取り』完成記念イベント3

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