福岡市の天神エリアにブティックホテル「Hotel Mei 福岡天神」が11月17日開業

 ヒノキヤグループのフュージョン資産マネジメントは、福岡市中央区春吉にブティックホテル&カフェラウンジ「Hotel Mei 福岡天神」を11月17日に開業する。運営は国内のコンセプトホテル展開で実績のある7gardenが担当。

 ロケーションは福岡市中央区、いわゆる天神や中洲エリアからもほど近い春吉地区。周囲には老舗飲食店が多く立ち並び、施設名は漢字の「明」から、町に明かりを灯す存在になるべく「Mei」と名付けられた。

 カフェラウンジや各部屋には、障害者アーティストの作品が飾られており、障害者支援団体PICFAの協力のもと、定期的に作品が入れ替えられるとのこと。客室はメゾネットタイプやパーティ利用にも使用できるルーフバルコニー付きペントハウスタイプなどバリエーションも豊富。

 本稿では、内覧会で撮影した7タイプの部屋をご紹介していく。スマートスピーカーと液晶テレビを連携して、音声によって部屋からドリンクを注文でき、さらに在庫管理までをAIが判断するといった取り組みも当ホテルの特徴だ。

Hotel Mei(メイ)福岡天神

客室: 51室
所在地: 福岡県福岡市中央区春吉2-16-19
最寄駅: 福岡市地下鉄七隈線「渡辺通」駅徒歩5分
面積: 土地369.52m 2 、延床1328.05m 2
構造: 鉄筋コンクリート造 地下1階地上6階建

ラウンジ、レセプション・カフェ

「Hotel Mei 福岡天神」はモダンな打放しコンクリートの外観が目印。1階は宿泊客でなくとも自由に利用できるカフェラウンジがあり、8時~18時がカフェタイム、18時~23時がバータイムとなっている。宿泊客向けに7時からモーニングタイムとなっており、20種類の薬味が用意された「博多薬膳粥」を味わうことができる。

 コーヒーはオーガニックコーヒーブランド「HAGEN ORGANIC COFFEE」が監修するMeiオリジナル焙煎のものを使用する。愛知県岡崎市のダイワスーパーが監修するフルーツサンドも用意しており、福岡県産や国内外のフルーツなどを使用した「Mei×ダイワスーパーフルーツサンド」(600円~)を販売する。基本的にテイクアウトだが、11時30分よりプラスワンドリンクのオーダーでイートインすることができる。ちなみにダイワスーパーのフルーツサンドが福岡で食べられるのはここだけ。

 地元企業とのコラボレーションはスイーツメニューにも表われており、春吉エリアの柳橋連合市場にある創業80年をほこる「鮹松月」が監修したスイーツも味わうことができる。

愛知県岡崎市のダイワスーパーフルーツサンド(600円~)

コンクリートとウッドが融合するくつろぎ空間

「Hotel Mei 福岡天神」の部屋タイプは、定員2名の「STANDARD」から、5名利用が可能なメゾネットタイプの「Mei ATRIUM」、最上階には特別な空間を意識した「Mei EXECUTIVE」「Mei SUITE」、ルーフバルコニーが利用できる「Mei PENTHOUSE」というバリエーション。今回は計8タイプのうち7タイプを紹介する。

Mei ATRIUM(メイアトリウム)

広さ: フロア 26.64m 2 、ロフト 14.69m 2
ベッド: ダブルベッド×2、ソファベッド
定員: 5名
平均料金: 3万7000円~(1部屋)

STANDARD(スタンダード502号室)

広さ: 13.28m 2
ベッド: ダブルベッド
定員: 2名
平均料金: 1万円~(1部屋)

STANDARD(スタンダード504号室)

広さ: 13.28m 2
ベッド: ダブルベッド
定員: 2名
平均料金: 1万円~(1部屋)

Mei EXECUTIVE(メイエグゼクティブ)

広さ: 29.18m 2
ベッド: クイーンベッド、ソファベッド
定員: 2名
平均料金: 4万円~(1部屋)

Mei SUITE(メイスイート)

広さ: 39.42m 2
ベッド: クイーンベッド、ソファベッド
定員: 2名
平均料金: 4万7000円~(1部屋)

Mei PENTHOUSE

広さ: 客室 67.96m 2 、ルーフバルコニー 69.42m 2
ベッド: キングベッド、ソファベッド
定員: 2名
平均料金: 6万5000円~(1部屋)


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