変化が激しい秋のシーズンのバス釣り。魚の動きが読みづらい中、秋田県「八郎潟」で確実に1匹を釣るための方法を考えてみた。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・ZUKA)

2020年10月14日

ZUKA

フィールドは八郎潟。バスフィッシングがメイン。初めてバスをゲットした感動を超える釣りを目指してます。

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ルアー&フライ ブラックバス

東北の人気バス釣り場『八郎潟』

八郎潟は秋田県に位置する東北随一のバスフィッシングフィールドだ。フィールドの特徴としては、広大なマッディーシャローであり、主に3つのエリアに分けられる。一つめは八郎潟東側の「東部承水路」、2つめは西側の「西部承水路」、最後が南側の「調整池」となる。数こそ出にくいものの、釣れるバスのコンディションはよく、ファイトも強烈で魅力的なフィールドである。

【東北2020秋】人気フィールド『八郎潟』のブラックバス攻略法3選記録より記憶に残る1匹を(提供:WEBライター・ZUKA)

ちなみに八郎潟は広大なフィールドであり、ポイントが駅から離れているため、車を使用するのが望ましい。遠征する場合は、秋田空港からレンタカーを借りてアクセスするのがオススメだ。アクセスが良いのは「東部承水路」と「調整池」のエリアである。レンタカーなら、空港から1~1時間半で八郎潟に到着できる。

秋の八郎潟の状況

東北地方に位置する八郎潟では、残暑はすっかり過ぎ去り、季節は秋である。現在、水温はバスにとっての適水温である18~20度であり、夏とは違ったポイント選びを意識する必要がある。

【東北2020秋】人気フィールド『八郎潟』のブラックバス攻略法3選水温計で測ってみると…(提供:WEBライター・ZUKA)

また、秋は水温の他、稲刈りの時期であることも重要だ。周辺の田んぼに水を供給する必要がなくなり、湖の水位を落としているため、夏によく釣れていたシャローカバーから魚が抜けてしまっている。適水温であることに加え、シャローカバーへの依存度が下がっている秋の八郎潟では、魚が散って狙いが絞りづらくなっている。

オススメのポイント

秋の八郎潟でどうしても魚の顔が見たければ、流入河川の河口部がオススメだ。狙い目としては、河口部から1本目の橋付近となる。水位が落ちている状況でも水深があるため、魚が残っている。加えて、夏に上流部にいたバスが水温低下にともなって下流に下がってくるため、魚の供給も期待できる。

【東北2020秋】人気フィールド『八郎潟』のブラックバス攻略法3選流入河川の河口域は狙い目(提供:WEBライター・ZUKA)

また、八郎潟の流入河川は、河口部にゴロタや捨て網、倒木などの沈みものがあるため、魚が付きやすい。

オススメのリグ

1匹を釣りたい場合、頼りになるのはやはり「ライトリグ」。

ネコリグ・ジグヘッドワッキー

中でもマッディーシャローである八郎潟では、ライトリグの中でも水押しの強いものが有効である。「ネコリグ」や「ジグヘッドワッキー」であれば、水押しも十分であり、タテヨコの両方探ることができるので使いやすい。

【東北2020秋】人気フィールド『八郎潟』のブラックバス攻略法3選ネコリグ装着例(提供:WEBライター・ZUKA)

ネコリグでもジグヘッドワッキーでも、シンカーは1.3g、ワームは4.5inch程度のもので釣果が安定している。「サイズアップを狙いたい」、「バーサタイルタックル1本で釣り歩きたい」ということならば、シンカー1.8g、ワームは5.5inch程度にルアーをボリュームアップするのもオススメだ。

【東北2020秋】人気フィールド『八郎潟』のブラックバス攻略法3選ジグヘッドワッキー(提供:WEBライター・ZUKA)

トップも有効

夕方などのプライムタイムであれば、トップもまだ有効だ。オススメはポッパーである。ポッパーなら、狭いポイントでじっくり誘えることや、広いポイントで速めに動かすこともでき、対応力が優れているからだ。ポイントの規模にもよるが、とりあえず「ポーズなし、比較的ゆっくりした首振り」から始めて、状況によってアクションをかえていくのがベターである。

次のページで「八郎潟」攻略法3選を紹介!

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