Japan Times Satoyama推進コンソーシアム シンポジウム2020『進化する里山資本主義』出版記念 オンラインイベント開催

プレスリリース発表元企業:Japan Times Satoyama 推進コンソーシアム

撮影 青木優佳

Japan Times Satoyama推進コンソーシアム(代表:末松弥奈子、株式会社ジャパンタイムズ・ 代表取締役会長兼社長)は『Satoyama推進コンソーシアムシンポジウム2020「進化する里山資本主義」』をオンラインで開催いたします。
例年6月に実施しているシンポジウムを本年は5回に分けてオンラインで配信します。また今回のシンポジウムは4月に出版した『進化する里山資本主義』(株式会社Japan Times出版・藻谷浩介氏監修)の出版記念イベントを兼ね、各セッションでは書籍内で紹介した実践者や自治体、団体にご登壇いただきます。
主 催: Japan Times Satoyama推進コンソーシアム
協 力: 株式会社Japan Times 出版

◾︎プログラム

基調講演:5月24日(日)13:00-14:30(予定)

 藻谷浩介氏×御立尚資氏による対談

『里山資本主義でひらく未来―今こそ生き方、暮らし方を考えるとき』
 申込:https://satoyama-webinar1.peatix.com/

NPO法人ETICによるゲストセッション:5月29日(金)21:00-22:30(予定)

 伊藤順平氏×松本裕也氏による対談

『副業の報酬は魚払い!?ギョソモン!のこれまでとこれから~これからの都市と里海の関係をみんなで考えよう~』
 申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com

実践者セッション①:5月30日(土)14:00-15:30(予定)

 坪内知佳氏・大島奈緒子氏によるパネルセッション  

『フロントランナーとして注目される実践者たち①』
 申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com

自治体セッション:5月31日(日)20:00-21:30(予定)

 宮下宗一郎氏×吉田雄人による対談  

『「ふるさと創生」から「地方創生」へ』
 申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com

実践者セッション②:6月7日(日)16:00-17:30(予定)

 赤木直人氏・松沢卓生氏によるパネルセッション

『フロントランナーとして注目される実践者たち②』
 申込:https://satoyama-symposium2020.peatix.com
*Youtube Liveにて配信(予定)
*実践者の一部商品をご購入いただけるページを準備中(限定販売)

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◾︎『進化する里山資本主義』出版背景
金銭的利益最優先の「マネー資本主義」のアンチテーゼとして、「里山資本主義」が提唱されてから 7年。2018 年には株式会社Japan Timesにて「Satoyama 推進コンソーシアム」を立ち上げ、国内の実践者を支援すると同時に、里山資本主義的な活動を日本発の地域活性化、地方創生の取り組みとして世界に発信してきました。

そして Satoyama 推進コンソーシアム発足から 2年が過ぎた今、その実践者たちへの取材をもとに、各地で里山資本主義の種がまかれ、芽が出て、花が咲き始める様子を描きながら、そこにあった「成功要因」を明らかにし、お金に依存せず人とのつながりを大切した生活、地域活性化を目指す人たちにとって不可欠なガイドとなるよう、また日本ひいては人類が進むべき道を明快に照らしだす一翼を担うべく本書の発行にいたりました。
Amazonで販売中 http://www.amazon.co.jp/dp/478901763X

◾︎ 藻谷浩介氏
日本総合研究所 主席研究員
Japan Times Satoyama推進コンソーシアムアドバイザー
山口県生まれ。平成合併前3,200市町村のすべて、海外90ヶ国を自費で訪問し、地域特性を多面的に把握。地域振興や人口成熟問題に関し精力的に研究・著作・講演を行う。2012年より現職。近著にデフレの正体、里山資本主義 (KADOKAWA)、金融緩和の罠 (集英社)、しなやかな日本列島のつくりかた、和の国富論、観光立国の正体(共に新潮社)、         
経済成長なき幸福国家論(毎日新聞出版)など。 

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撮影 青木優佳

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◾︎ 御立尚資氏
ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー 
Japan Times Satoyama推進コンソーシアムアドバイザー
京都大学文学部米文学科卒。ハーバード大学より経営学修士(MBA with High Distinction, Baker Scholar) を取得。日本航空株式会社を経て、1993年BCG入社。2005年-2015年まで日本代表を務める。BCGでの現職の他、数社の社外取締役、国連世界食糧計画WFP協会理事、京都大学経営管理大学院客員教授なども務めている。著書に、東洋経済新報社 『戦略「脳」を鍛える~BCG流戦略発想の技術』、日本経済新聞出版社 『経営思考の「補助線」』『変化の時代、変わる力』などがある。」

◾︎伊藤順平氏
NPO法人ETIC. YOSOMON!事業責任者
2009年株式会社スマイルズに入社。飲食店舗の管理、海外での店舗立ち上げを経験。2015年よりNPO法人ETIC.に参画し、副業マッチングプラットフォーム「YOSOMON!」等の新規事業の立上げを担当。地域企業の採用支援や、年間約100名の学生、社会人に対して起業を含めたキャリアカウンセリングを行っている。

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◾︎松本裕也氏
ヤフー株式会社社会貢献事業本部CSR推進室東北共創/一般社団法人フィッシャーマンジャパン事務局次長
2009年ヤフー株式会社に入社。3年間広告営業として従事。その後学生時代からNPOの活動に関わっている経験を活かし社会貢献系サービスの担当者となる。2014年から石巻で復興支援を行う部署への異動に伴い、家族とともに石巻に転勤。ヤフーが立ち上げからサポートしている「フィッシャーマン・ジャパン」の活動に携わり、水産業の変革に向けた取り組みを行っている。

◾︎坪内知佳氏
株式会社GHIBLI 萩大島船団丸 代表取締役
1986年福井県生まれ。2010年萩市で翻訳とコンサルティング業務を行う事務所を設立。同年10月に漁業の世界に飛び込み、翌年には約60人の漁業者をまとめ、萩大島船団丸を設立し代表に就任。農林水産省に6次産業化の認定を申請し、同年7月に自家出荷を開始。漁師集団とともに、船団を「家業」から「企業」にするため、日夜奮闘している。「第4回女性企業家ビジネスプランコンテスト・地域未来賞」「WOMAN OF THE YEAR2014」受賞、日経ビジネス「次代を創る100人」に選ばれる。2017年7月テレビ東京「カンブリア宮殿」出演。著書「荒くれ漁師を束ねる力」朝日新聞出版。

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◾︎大島奈緒子氏
ようび建築設計室室長 建築士 
1982年、大阪生まれ。滋賀県立大学卒業後、岐阜県高山市で住宅店舗等の設計に従事。2013年ようび建築設計室設立。10代の頃に、日本の山の問題に出会い、木でものづくりをしながら、未来を切り開くことをライフワークとしている。得意とするのは、対話を通じて、心や経営、地域の課題と「本当のニーズ」を導き出し、空間だけでなくプロジェクト全体に落とし込むこと。

◾︎赤木直人氏
一般社団法人アシタカ 代表
1979年生まれ大阪府出身。大学を中退し、小売業でバイヤーとして勤務。2008年、子どもの誕生を機に妻の実家である岡山県真庭市に移住。観光業などに携わりながら、2015年、地域振興を目的とした一般社団法人アシタカを設立。地域資源と関係性を大事にして、多くのナリワイを創りだし、組み合わせて事業を展開している。2018年には株式会社冒険の森の取締役に就任。地元地域にも施設をオープンし、集客装置として地域内他施設への送客、雇用の創出を実現している。

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◾︎松沢卓生氏
株式会社浄法寺漆産業 代表取締役
1972年岩手県生まれ。1995年 岩手大学卒業後岩手県職員となる。2009年に岩手県庁を退職し、浄法寺漆の認知拡大のために「浄法寺産業」を設立。2012年に法人化。職人とマーケットをつなぐ橋渡し役として活動。2011年 国産漆を継続させる事業が評価され、グッドデザイン賞特別賞を受賞。国内だけに留まらず、海外の展示会などにも参加し、漆の普及に励んでいる。2018年 一般社団法人次世代漆協会理事就任

◾︎宮下宗一郎氏
青森県むつ市市長
1979年青森県むつ市生まれ。東北大学法学部卒業後、国土交通省に入省。道路局路政課係長、東北地方整備局用地課長等を歴任し、2010年からまちづくり推進課課長補佐として全国の都市再生に取り組む。2012年からは、外務省在ニューヨーク総領事館に領事として赴任。政務・経済担当領事として、日米外交の最先端で勤務。2014年から、むつ市長を務め、現在2期目。

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■Japan Times Satoyama推進コンソーシアムについて
【活動指針】
1. 里山資本主義の実践者を支え、つなぎ、増やしていき、その活動を持続可能なものにしていくこと。
2. 里山資本主義が、マネー資本主義のオルタナティブな選択肢として機能するようにすること。
3. 里山資本主義への支援や関与が、企業や自治体等の国内外での価値を高める環境をつくること。
【公式URL】https://satoyama-satoumi.net/ 
※里山資本主義とは、マネー資本主義をメインテーマとして尊重しながらも、お金に依存しない経済システムをサブシステムとして構築しようとする考え方です。海や山などの自然、地域における人間関係など、お金では買えない資産を大切にし、同時に現在のテクノロジーを最大限に活用することで、お金だけに頼らない社会、人々の暮らしに「金銭換算出来ない価値」を生み出す社会を目指します。
【本件に関する問い合わせ先】
<プレス関係の問い合わせ>
株式会社ジャパンタイムズ
広報 熊野
E-mail: [email protected]
TEL:080-1053-9722    
<イベントに関する問い合わせ>
Japan Times Satoyama推進コンソーシアム事務局
E-mail: [email protected]
TEL: 050-3646-9001
URL:https://satoyama-satoumi.net

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