PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、代表取締役社長 兼 CEO 阪本 浩明)は、2020年10月22日~10月24日の3日間、20~79歳の男女を対象に「人生の満足度に関する調査2020」をインターネットリサーチで実施し、2,000名の有効サンプルの集計結果を公開しました。

2015年に開始した「人生の満足度に関する調査」は、今年で6年目の実施となります。PGF生命は、すべての人々が安心していきいきとした生活をおくれるよう、生命保険ビジネスを通じて応援します。

(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)

[アンケート調査結果]

第1章:2020年の振り返り

■コロナ禍の2020年 「生活満足度」は32%、女性では昨年調査より8ポイント下降、男性は横ばい

20~79歳の男女2,000名(全回答者)に、今年(2020年)の生活満足度や人生満足度について聞きました。

全回答者(2,000名)に、今年の生活満足度を聞いたところ、『満足している』(「非常に満足している」と「やや満足している」の合計、以下同じ)は32.0%、『満足していない』(「全く満足していない」と「あまり満足していない」の合計、以下同じ)は35.9%となりました。

性年代別にみると、『満足していない』と回答した人の割合は男女とも40代が最も高く、40代男性では40.5%、40代女性では49.5%となりました。

昨年の調査結果と比較すると、『満足している』と回答した人の割合は、男性では2019年31.9%→2020年31.1%と横ばいとなったのに対し、女性では2019年41.2%→2020年32.9%と8.3ポイント下降しました。

性年代別にみると、60代・70代男性では2019年48.0%→2020年36.0%、60代・70代女性では2019年50.5%→2020年37.0%と、いずれも10ポイント以上下降しました。感染症の拡大により、旅行や会食、人とのコミュニケーションなどを以前のように楽しめなくなってしまい、セカンドライフを満喫できていないというシニア世代が増えているのではないでしょうか。

■今年、人生満足度を上げてくれたニュース 1位「特別定額給付金(1人10万円)の支給が決定」、

 2位「将棋の藤井七段(7月当時)が最年少タイトル獲得」3位「水泳の池江璃花子選手がレース復帰」

■今年、人生満足度を上げてくれたドラマ 「半沢直樹」がダントツ

理由は「くじけない勇気をもらった」「信念を貫く勇気が気持ち良かった」

次に、今年の人生満足度アップにつながったニュースとドラマについて聞きました。

全回答者(2,000名)に、今年、人生の満足度を上げてくれたニュースを聞いたところ、1位「特別定額給付金(1人10万円)の支給が決定」(35.0%)、2位「将棋の藤井七段(7月当時)が最年少タイトル獲得」(12.6%)、3位「水泳の池江璃花子選手がレース復帰」(12.4%)となりました。コロナ禍における経済政策の一つである特別定額給付金の支給が満足度アップにつながったという人が多いようです。以降、4位「Go To トラベルキャンペーン開始」(10.1%)、5位「漫画『鬼滅の刃』が累計1億部突破」(8.7%)が続きました。

今年、人生の満足度を上げてくれたドラマを聞いたところ、「半沢直樹」がダントツ、2位「私の家政夫ナギサさん」、3位「エール」、4位「MIU404」、5位「相棒」となりました。

1位の「半沢直樹」を挙げた理由をみると、「くじけない勇気をもらったから(40代男性)」「自分の信念を貫く勇気が観ていて気持ち良かったから(70代女性)」といった、主人公・半沢直樹の途方もなく大きな困難に立ち向かう勇気ある姿への感動や、本当に正しいと思うことを貫こうとする生き方への共感に関する回答が多くみられました。

第2章:コロナ禍が人生満足度に与える影響

■「コロナ禍は仕事満足度に悪い影響がある」就業者の39%、自営業・自由業では49%

■悪い影響だけじゃない? 会社員の10人に1人が「コロナ禍は仕事満足度に良い影響がある」と回答

新型コロナウイルス感染症の拡大は、人生満足度にどのような影響を与えたのでしょうか。仕事・マネー・パートナーの満足度についてそれぞれ聞きました。

就業者(1,314名)に、≪仕事・職業についての総合的な満足度≫に新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるか聞いたところ、『良い影響がある』(「非常に良い影響がある」と「やや良い影響がある」の合計、以下同じ)は7.1%、『悪い影響がある』(「非常に悪い影響がある」と「やや悪い影響がある」の合計、以下同じ)は38.5%となりました。

年代別にみると、『悪い影響がある』と回答した人の割合は、40代41.4%、50代45.5%、60代・70代43.6%と、40代以上で高い結果となりました。

就業形態別にみると、『悪い影響がある』と回答した人の割合は、自営業・自由業が49.4%で特に高くなりました。休業要請や短縮営業要請などにより、営業活動が制限されてしまい、苦境に直面したという人が多いのではないでしょうか。一方、会社員では『良い影響がある』と回答した人の割合は10.0%と、コロナ禍が仕事に関して良い影響をもたらしていると感じている人が少なくないことがわかりました。

仕事・職業についての総合的な満足度に新型コロナウイルス感染拡大の影響があった人(599名)に、どのような影響があったか聞いたところ、≪良い影響≫では、「社会に必要とされている仕事だと実感できた」といった仕事のやりがいに関する回答、「テレワークが導入された」「リモートワークが増え通勤時間が減った」「柔軟な働き方ができるようになった」といった働き方に関する回答が多く挙げられました。

他方、≪悪い影響≫では、「仕事を失った」といった失職に関する回答、「ボーナスが減った」「収入が大幅に減った」「昇給が見送られた」といった報酬に関する回答、「オンライン化に上手に対応できない」「感染症対策のための手間が増えた」「海外出張ができなくなった」といった業務上の変化に関する回答が多くみられました。

■マネー総合満足度にコロナ禍が与えた影響は? 「良い影響」3%、「悪い影響」34%

 良い影響は「支出が減って貯金が増えた」「節約を意識するようになった」「無駄遣いが減った」、

 悪い影響は「収入が著しく減った」「貯金ができなくなった」「投資に回すお金がなくなった」

全回答者(2,000名)に、≪マネー(貯金・支出・資産運用など)についての総合的な満足度≫に新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるか聞いたところ、『良い影響がある』は3.4%、『悪い影響がある』は33.7%となりました。

年代別にみると、『悪い影響がある』と回答した人の割合は、30代(36.5%)と40代(37.0%)が他の年代と比べて高くなりました。

マネーについての総合的な満足度に新型コロナウイルス感染拡大の影響があった人(740名)に、どのような影響があったか聞いたところ、≪良い影響≫では、「支出が減って貯金が増えた」など貯蓄面でプラスになったという回答、「節約を意識するようになった」「お金を大事に使うようになった」「無駄遣いが減った」といったお金の使い方に関する回答が多く挙げられました。

他方、≪悪い影響≫では、「収入が著しく減った」「世帯収入が減った」といった収入減少に関する回答、「収入減少で貯金ができなくなった」「投資に回すお金がなくなった」といった貯蓄・投資資金に関する回答、「衛生用品の出費が増えた」「在宅勤務で水光熱費が高くなった」といった生活上必要な支出の増加に関する回答がみられました。

■パートナーとの関係にコロナ禍が与えた影響は? 「良い影響」12%、「悪い影響」14%

 良い影響は「絆が深まった」「一緒の時間が増えた」「在宅勤務で会話が増えた」、

 悪い影響は「ケンカが増えた」「ストレスで言い合いが増えた」「遠距離のため会うのが難しくなった」

パートナー(恋人・配偶者)がいる人(1,250名)に、≪パートナーについての総合的な満足度≫に新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるか聞いたところ、『良い影響がある』は11.5%、『悪い影響がある』は14.4%となりました。

年代別にみると、『良い影響がある』と回答した人の割合は若年層ほど高い傾向がみられ、最も高くなった20代では22.4%でした。

パートナーについての総合的な満足度に新型コロナウイルス感染拡大の影響があった人(324名)に、どのような影響があったか聞いたところ、≪良い影響≫では、「夫婦で過ごす時間が増えて絆が深まった」「お互いの理解を深めることができた」「今まで以上に信頼できる人だと思えるようになった」といったパートナーとの関係性に関する回答、「一緒にいられる時間が増えた」「3食一緒に食事をとることができるようになった」「在宅勤務で時間のゆとりができて会話が増えた」といったパートナーと過ごす時間に関する回答が多く挙げられました。

他方、≪悪い影響≫では、「ケンカが増えた」「コロナ禍のストレスのせいで、些細なことで言い合いをするようになった」「お金が原因で言い合いをすることが増えた」「衛生面に対する意識の違いで口論になった」といったパートナーとの衝突に関する回答、「会える時間が減った」「遠距離のため会うのが難しくなった」といったパートナーと会う機会に関する回答が多くみられました。

■コロナ禍の生活満足度を上げてくれたモノ・コト TOP3「動画配信サービス」「テレビ番組」「音楽」

全回答者(2,000名)に、コロナ禍の生活の満足度を上げてくれたと思うモノ・コトを聞いたところ、「動画配信サービス(Netflix、YouTube、TVerなど)」(29.6%)が最も高く、次いで、「テレビ番組」(19.2%)、「音楽」(18.2%)、「読書」(17.0%)、「ネットショッピング(お取り寄せグルメ除く)」(16.6%)となりました。外出自粛中、エンタメや読書、ネットショッピングを生活に取り入れることで、おうち時間を楽しんでいたという人が多いのではないでしょうか。

性年代別にみると、「動画配信サービス」は男女とも若年層ほど高くなる傾向がみられ、最も高くなった20代女性では46.5%となりました。また、「ネットショッピング」と「お取り寄せグルメ」は30代女性(それぞれ23.5%、13.0%)、「ゲーム」は30代男性(25.0%)、「SNS」と「フードデリバリーサービス(Uber Eats、出前館など)」は20代女性(それぞれ30.5%、12.5%)、「リモートワーク」は30代男性(14.5%)、「家庭菜園」は60代・70代女性(12.5%)が、それぞれ他の層と比べて高くなりました。

■コロナ禍前に戻れるならしたいこと 「旅行」がダントツ、2位「宴会・飲み会」3位「外食・会食」

■実は必要なかった? コロナ禍を機に不要だと思うようになったこと 1位「出社・通勤」

■ウィズコロナの環境下でもやりたいこと・挑戦したいこと TOP3「旅行」「運動・スポーツ」「外食」

コロナ禍はライフスタイルや生活意識にどのような影響を与えたのでしょうか。

全回答者(2,000名)に、コロナ禍前に戻れるならしたいことを聞いたところ、「旅行」がダントツ、2位「宴会・飲み会」、3位「外食・会食」、4位「コンサート・ライブ」、5位「マスクをしない生活」となりました。

1位の「旅行」を挙げた理由については、「感染のことを気にしないで旅行を楽しみたいから(60代男性)」「計画していた海外旅行がコロナのせいで中止になってしまったから(40代女性)」といったコメントが多くみられました。コロナ禍前のように、旅行を自由に楽しむことが難しくなってしまったことを残念に感じている人が多いようです。

コロナ禍を機に不要だと思うようになったことを聞いたところ、1位「出社・通勤」、2位「宴会・飲み会」、3位「洋服・外出着」となりました。

1位の「出社・通勤」については、「リモートワークで十分仕事ができるから(50代男性)」「通勤時間を無駄に感じるようになったから(30代男性)」といった回答が多く挙げられました。リモートワークを活用することで、時間を有効活用することができるようになったと感じている人が多いのではないでしょうか。

また、ウィズコロナの環境下でもやりたいこと・挑戦したいことを聞いたところ、1位「旅行」、2位「運動・スポーツ」、3位「外食」となりました。

1位の「旅行」については、「自分にとって最も大事な趣味だから(40代男性)」「その土地でしかできない経験をしたいから(20代女性)」といった回答がみられました。

■コロナ禍を機に大事にしたいと思うようになったものを漢字2字で表すと? TOP2「家族」「健康」

全回答者(2,000名)に、コロナ禍を機に大事にしたいと思うようになったものを漢字2字で聞いたところ、1位「家族」、2位「健康」、3位「時間」となりました。

1位の「家族」については、「家族が元気に過ごせているだけで幸せだと感じたから(30代女性)」「家族が何よりも大切だと感じたから(20代女性)」といった、家族の大切さを実感したという回答が多く挙げられました。

第3章:数字で見る人生満足度

■「これまでの人生に満足」45%、男性では昨年調査より9ポイント上昇

これまでの人生の満足度について聞きました。

全回答者(2,000名)に、≪これまでの人生の総合的な満足度≫を聞いたところ、『満足している』は45.0%、『満足していない』は28.1%となりました。

性年代別にみると、『満足している』と回答した人の割合が最も高くなったのは男女とも60代・70代(男性57.5%、女性60.5%)でした。シニア世代には、自身の人生を満喫できていると実感している人が多いようです。

昨年の調査結果と比較すると、『満足している』と回答した人の割合は、男性では2019年34.1%→2020年42.7%と、8.6ポイント上昇しました。

性年代別にみると、20代男性では2019年26.5%→2020年37.0%、40代男性では2019年21.5%→2020年36.5%、50代では2019年32.0%→2020年43.5%と、いずれも10ポイント以上上昇しました。

■就業者の「仕事満足度」は43%、コロナ禍でも昨年調査より6ポイント上昇

■「報酬満足度」は28%、「ワークライフバランス満足度」は49%

次に、就業者(1,314名)に、仕事の満足度について聞きました。

≪仕事・職業についての総合的な満足度≫を聞いたところ、『満足している』は42.5%、『満足していない』は26.2%となりました。

性年代別にみると、『満足している』と回答した人の割合は男女とも40代(男性35.6%、女性31.6%)が最も低く、また、40代女性では『満足していない』が35.0%で、『満足している』(31.6%)を上回りました。40代女性には、自身の働き方や、仕事内容・待遇などに満足できていないという人が多いのではないでしょうか。

昨年の調査結果と比較すると、『満足している』と回答した人の割合は、2019年36.6%→2020年42.5%と、5.9ポイント上昇しました。

報酬や人間関係、福利厚生、ワークライフバランスについては、どのくらいの人が満足できているのでしょうか。

≪報酬≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』は28.1%、『満足していない』は44.6%となり、十分な報酬を得られていると感じている人は少ないことがわかりました。

就業形態別にみると、『満足している』と回答した人の割合が最も高くなったのは「公務員・団体職員」(41.2%)、最も低くなったのは「自営業・自由業」(19.0%)でした。

≪職場の人間関係≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』は47.9%、≪福利厚生≫では『満足している』は32.2%となりました。

男女別にみると、『満足している』と回答した人の割合は、≪職場の人間関係≫では男性44.2%、女性53.3%と、女性のほうが9.1ポイント高くなりました。

また、≪ワークライフバランス≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』は48.6%、『満足していない』は20.0%となりました。

就業形態別にみると、『満足している』と回答した人の割合が最も高くなったのは「公務員・団体職員」(58.8%)、最も低くなったのは「自営業・自由業」(45.6%)でした。

昨年の調査結果と比較すると、『満足している』と回答した人の割合は、2019年43.3%→2020年48.6%と、5.3ポイント上昇しました。コロナ禍によるリモートワークの普及や働き方改革の推進により、ワークライフバランスが改善したという人が増えているのではないでしょうか。

就業形態別にみると、公務員・団体職員では、『満足している』と回答した人の割合は2019年45.7%→2020年58.8%と、13.1ポイント高くなりました。

■「マネー総合満足度」は20%、40代では15%にとどまる

■毎月の「収入満足度」は25%、「貯蓄満足度」は21%、「お小遣い満足度」は28%

■「老後への備えの満足度」は15%、最も高い60代・70代でも22%にとどまる

続いて、全回答者(2,000名)に、お金の使い方・貯め方や収入・お小遣い、老後への備えなど、自身の経済状況や家計の状況に関する満足度を聞きました。

≪マネー(貯金・支出・資産運用など)についての総合的な満足度≫を聞いたところ、『満足している』は19.8%、『満足していない』は50.1%となりました。

年代別にみると、『満足している』と回答した人の割合が最も高くなったのは60代・70代(25.5%)、最も低くなったのは40代(15.0%)でした。

≪毎月の収入額≫については『満足している』は25.4%、『満足していない』は47.6%となり、≪毎月の貯蓄額≫については『満足している』は20.7%、『満足していない』は53.6%と、どちらも『満足していない』が『満足している』を上回りました。

また、≪毎月自由に使えるお金≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』は28.3%、『満足していない』は41.5%となりました。

年代別にみると、『満足していない』と回答した人の割合は、男女とも40代(どちらも48.5%)が最も高くなりました。子どもの学費や住宅ローンなど何かと入用な40代には、毎月のお小遣い額に不満を感じている人が多いのかもしれません。

さらに、≪老後への備え≫の満足度についてみると、『満足している』は14.9%、『満足していない』は59.2%となりました。

年代別にみると、『満足している』と回答した人の割合は、40代が11.8%で最も低く、最も高くなった60代・70代でも22.0%にとどまりました。

■「パートナー総合満足度」64%、男女差が顕著なエリアは北海道・東北、年代では60代・70代

■パートナーの「性格に満足」男性64%、女性57% 「容姿に満足」男性59%、女性49%

■パートナーの「家事力に満足」男性61%、女性では39%にとどまる

パートナー(恋人・配偶者)がいる人(1,250名)に、パートナーに関する満足度を聞きました。

≪パートナーについての総合的な満足度≫を聞いたところ、『満足している』は63.6%、『満足していない』は15.0%となりました。

性年代別にみると、『満足している』と回答した人の割合に男女で大きな差がみられたのは60代・70代で、男性は74.1%、女性は57.8%と、16.3ポイントの差が開きました。シニア世代では、自身のパートナーに対する満足度について、男女で意識差があるようです。

また、エリア別にみると、『満足している』と回答した人の割合は、いずれのエリアでも女性と比べて男性のほうが高い傾向がみられ、北海道・東北では21.1ポイント差(男性80.0%、女性58.9%)、近畿では15.1ポイント差(男性71.3%、女性56.2%)となりました。

パートナーの性格や容姿、家事力、収入について、どのくらいの人が満足しているのでしょうか。

≪パートナーの性格≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』は男性63.6%、女性56.6%、≪パートナーの容姿≫については『満足している』は男性59.0%、女性48.7%と、どちらも男性のほうが5ポイント以上高くなりました。男性には、自身のパートナーの性格や容姿に満足している人が多いようです。

≪パートナーの家事力≫に現時点でどの程度満足しているか聞いたところ、『満足している』は男性では60.7%となりました。また、女性についてみると、『満足している』は39.3%と、『満足していない』(36.7%)を上回ったものの、男性と比べると『満足している』割合は低くなりました。

≪パートナーの収入≫については『満足している』は男性34.8%、女性43.1%と、女性のほうが自身のパートナーの収入に満足している人が多いことがわかりました。

エリア別にみると、満足度が最も高くなったのは、≪パートナーの性格≫については、男女とも九州・沖縄(男性71.1%、女性69.0%)、≪パートナーの容姿≫については、男性では北海道・東北(70.0%)、女性では九州・沖縄(62.1%)でした。

また、≪パートナーの家事力≫については、男性では北海道・東北(65.0%)、女性では九州・沖縄(44.8%)、≪パートナーの収入≫については、男性では中部(38.9%)、女性では北海道・東北(48.2%)が最も高くなりました。

 

■人生を変えたドラマのセリフ 1位「やられたらやり返す、倍返しだ!」

■人生を変えたアニメ・漫画のセリフ 1位「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

最後に、人生を変えたドラマやアニメ・漫画のセリフについて聞きました。

全回答者(2,000名)に、これまでに、人生を変えた“ドラマのセリフ”を聞いたところ、1位「やられたらやり返す、倍返しだ!(『半沢直樹』半沢直樹)」、2位「僕は死にません(『101回目のプロポーズ』星野達郎)」、3位「施されたら施し返す、恩返しです(『半沢直樹』大和田暁)」と、上位には『半沢直樹』の劇中のセリフが2つ挙げられました。

また、これまでに、人生を変えた“アニメ・漫画のセリフ”を聞いたところ、「あきらめたらそこで試合終了ですよ(『SLAM DUNK』安西光義)」がダントツでした。あきらめずに続けることの大切さを説く安西先生の言葉に感銘を受けたという人が多いのではないでしょうか。以降、2位「わが生涯に一片の悔い無し!!(『北斗の拳』ラオウ)」「真実はいつもひとつ(『名探偵コナン』江戸川コナン)」、4位「バスケがしたいです(『SLAM DUNK』三井寿)」「頑張れ炭治郎、頑張れ!!(『鬼滅の刃』竈門炭治郎)」が続きました。


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