ロンドン・ナショナル・ギャラリーの英国外での初の大規模な展覧会が2020年~2021年、国立西洋美術館と国立国際美術館で開催されます。全61作品、すべて日本初公開となる本展覧会は、ナショナル・ギャラリーのコレクションをもとに「イギリスとヨーロッパ大陸の交流」をキーワードに西洋絵画の歴史をたどります。
この映像では全7章からなる展覧会のハイライトを、ロンドン・ナショナル・ギャラリー学芸部長のクリスティン・ライディングが、国立西洋美術館の会場から解説つきで紹介します。

=======

解説:
クリスティン・ライディング(ロンドン・ナショナル・ギャラリー 学芸部長)
川瀬佑介(国立西洋美術館 主任研究員・本展監修者)

本ガイドツアーで紹介する作品:

第1章 「イタリア・ルネサンス絵画 の収集」
カルロ ・クリヴェッリ 《聖エミディウスを伴う受胎告知》 1486年

第2章 「オランダ絵画の黄金時代」 
ヨハネス・フェルメール 《ヴァージナルの前に座る若い女性》 1670-72年頃

第3章 「ヴァン・ダイクと イギリス肖像画」
アンソニー・ヴァン・ダイク 《レディ・エリザベス・シンベビーとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー》 1635年頃

第4章 「グランド・ツアー」
カナレット(本名ジョヴァンニ・アントニオ・カナル) 《ヴェネツィア:大運河のレガッタ》 1735年頃

第5章 「スペイン絵画の発見」
フランシスコ・デ・ゴヤ 《ウェリントン公爵》 1812-14年

第6章 「風景画とピクチャレスク」
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス》 1829年

第7章 「イギリスにおける フランス近代美術受容」
フィンセント・ファン・ゴッホ 《ひまわり》 1888年

収録日:
2020年3月2日(国立西洋美術館にて)

=======

「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

日程・会場:
2020年6月18日(木)〜2020年10月18日(日)
国立西洋美術館 (東京・上野公園)
※日時指定制を導入しています。必ず展覧会公式サイト で入場方法をご確認ください。

2020年11月3日(火・祝)〜2021年1月31日(日)
国立国際美術館 (大阪・中之島)

展覧会情報(ブリティシュ・カウンシル):

展覧会公式サイト:

ソース

3 コメント

  1. とっても素敵な作品が見れて幸せでした。YouTubeで拝見させていただいてから、作品をじっくり見ることができたので感謝です。実物は写真とは違い本当に色が綺麗で素敵でした。

Comments are closed.