※新型コロナウイルス感染症拡大を抑える緊急事態宣言期間中、不要不急のバイク走行は控えましょう。


4月6日にスタートした加盟店数国内最大級のバイクレンタルサービス「HondaGO BIKE RENTAL」は、2時間以内のSHORTプラン~55時間のLONG GOGOプランまで多彩なニーズへの対応が特徴となっている。今回は、代表的なプランで何ができるかシミュレーションしてみたい。

試乗気分の2時間プランから、3日間を有効に使える「ロングGOGOプラン」まで

ホンダは、2019年から始まった二輪市場活性化プロジェクト「ホンダゴー」の一環として、加盟店数国内最大級のバイクレンタルサービス「ホンダゴー・バイク・レンタル」を4月6日より開始した(北海道&沖縄は5月末より)。これは、バイクに乗るきっかけとして、またバイクの魅力を気軽に体験できるようにと展開されるサービスだ。

ホンダドリームをはじめとしたホンダ二輪車正規取扱店の加盟店でサービスは順次開始されており、取り扱いモデルは店舗によって異なるものの、原付一種(50cc)から大型二輪までさまざま。料金プランもバリエーションが豊富で、クルマの免許しかない、また二輪免許を取得したもののバイクを所有した経験がないといったユーザーに対しても、気軽にバイクに触れる機会を提供してくれる。

一番短い料金プランである2時間以内の「ショートプラン」は、一般的な試乗よりもきちんと乗り込みたいユーザーに最適だ。都市部でも片道15~20km程度は走ることができ、通勤などを想定しながら、じっくりとバイクをテイスティングできる。4時間プランならショートツーリングも射程圏内だ。

日帰りツーリングに利用するなら8時間プランだ。一般道でも片道50kmは走れるし、出先で観光などを楽しむ時間も確保できる。高速道路を利用すれば片道100km以上まで足を延ばせる。さらに、丸1日たっぷり走りたいなら24時間プランを選ぶことも可能だ。

2泊3日で利用できる「ロングGOGO」プランは、48時間よりも7時間長いのが特徴。2日後の同じ時間までの返却だと実質的には1泊2日+αだが、これなら3日間を有効に使ったツーリングプランも考えられる。

シミュレーション①「8時間プラン」……日帰りで観光やグルメを楽しめる

日常を抜け出して非日常へ。バイクに乗るだけでも十分に非日常かもしれないが、普段の生活エリアから離れて1日たっぷりのツーリングを楽しむなら、この8時間プランが有効に使えそうだ。編集部のある東京都台東区を起点に考えるなら、一般道のみでも横浜~鎌倉エリア、千葉県の内房エリア、奥多摩などの片道50kmエリアが射程圏内になる。また、高速道路を利用すれば、箱根などに足を延ばすことも可能。観光よりも走ることがメインになるなら、日光や八ヶ岳、南房~外房周りなど、トータル300km弱のツーリングルートも想定できそうだ。

一般道のみの利用なら片道50kmがおおよその目安。高速道路を使えば片道100kmまたはそれ以上も想定可能になる。

NC750X〈DCT〉

長距離を苦にしない動力性能と車体設定で人気の1台。店舗によってはオートマチックのDCTを用意している。8時間プランの料金は1万5000円だ。余裕をもって借りたいなら24時間プラン(1万8000円)もアリ。

スーパーカブ110・『天気の子』ver.

スーパーカブ110・『天気の子』ver.

2019年に話題となった映画『天気の子』の劇中に登場した車両を特別カラーで再現。レンタル車両にのみ配備される。原付二種なので法定速度60km/hで走行可能。8時間で5000円、24時間でも6000円なのが嬉しい。

シミュレーション②「LONG GOGOプラン(~55時間)」……2泊3日で思いっきりツーリングを楽しむ

たとえばHonda Dreamの開店時間に来店、手続きを経て10時30分にレンタルスタートした場合は、翌々日の17時30分までに返却というスケジュールになる。中1日がたっぷり使えるので、片道300km程度のエリアは余裕をもって射程圏内といえるだろう。初日に目的地へと移動、2日目は現地で観光スポットを巡るか、またはさらに足を延ばすことも可能だ。そして3日目は多少の観光を楽しみながら帰路へ……。東京都台東区を起点とすれば、仙台や長野、名古屋あたりまでカバー可能。「観光よりも走り」というなら鈴鹿や琵琶湖も行けそうだ。日本海を見て帰ってくる、なんていうのもいいかもしれない。

高速道路を利用する前提なら片道300kmはいけそう。観光メイン/走りメインなど、色々な計画が練れるだろう。

CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES

CRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES

ソロだけでなくタンデムでも余裕の走行性能と積載性を誇り、多少の砂利道でもなんのその。オートマのDCTもある。Gold Wingシリーズと同じ「プレミアムクラス」扱いとなるためLONG GOGOプランの料金は5万1000円。

Rebel 250

Rebel 250

シンプルな車体構成でソロツーリング向き。低いシート高で足着きに余裕があり、発進・停止やUターンも気軽にできる。高速道路も利用でき、かつLONG GOGOプラン料金は2万2000円と頼もしい。

CB400 SUPER BOL D’OR

CB400 SUPER BOL D’OR

クラス唯一の4気筒エンジンを搭載し、十分なパワーと程よい車格でどこまでも走れそうな1台。グリップヒーターやETC2.0車載器も標準装備だ。タンデムや積載にも余裕アリ。LONG GOGOプランのレンタル料金は2万5000円となる。

ADV150

ADV150

高速道路も走れる、オフロードテイストを兼ね備えた軽二輪SUVスクーター。長めのサスペンションストロークで安定性もいい。収納&積載能力も高く、実は長旅向きかも。LONG GOGOプランのレンタル料金は2万2000円だ。

申し込みの手順はカンタン!

まずはWEBで登録し、会員ログインしてから手続きする。利用できるのは20歳以上で、日本で運転できる免許を持っているのが条件だ。

店舗、日時、車種を選択して予約。予約可能日は出発日60日前~前日の13時まで。出発日の前日が定休日の場合はその前の日の13時まで。

申込時に仮決済、来店して本決済。支払いはクレジットカードのオンライン決済となる。来店時にオンライン決済可能な端末を持参のこと。

HondaGO BIKE RENTAL 概要

■申 込 方 法:HondaGO BIKE RENTALホームページからのお申し込み
URL:https://hondago-bikerental.jp/
■支 払 方 法:オンラインによるクレジットカード決済のみ
■取 扱 店 舗:Honda二輪車正規取扱店のうち、HondaGO BIKE RENTALに加盟している販売店。詳細はHondaGO BIKE RENTALホームページにて
■取扱いモデル:Honda公式ホームページ内のバイクラインナップに掲載している公道走行可能なモデルが対象。店舗によって取り扱うモデルが異なる
■有償オプション:ユーザーの身体を守るヘルメット等の洋用品類の貸出オプションと、万が一の事故や転倒によりレンタル車両の修理費用が車両価格の20%以上となった場合、ユーザー負担となる修理費用の一部を補償する車両保険(料金はモデル毎に異なる)をも用意される。

※料金などの詳細については関連記事にて

サポート専用コールセンター TEL: 0120-819-150

※本記事の内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。


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