北海道文化放送

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 春の高校バレー全国大会が2021年1月5日、東京体育館で開幕しました。3年連続13回目の春高全国出場となった、女子・札幌山の手(北海道)は、西原(沖縄)と対戦し、セットカウント2-0(第1セット25-22、第2セット25-9)で2回戦進出を決めました。

 札幌山の手のキャプテン・野口夕詠選手(3年 セッター 平岡中出身)の試合後のコメントです。

 Q.廣瀬美音選手(3年 帯広緑園中出身)だけではなく田中麻帆選手(3年 釧路鳥取西中出身)など色々な選手にトス回しをしていたが、組み立てで意識していたことは

 「2セット目は廣瀬選手、天野恋選手(1年 江別中央中出身)に結構上げてたんですけど、相手のブロックにつかれていて、2セット終わった後、もっと色々な人を使っていこうという指示が出てので、センターを使っていこうと意識で上げてました」

 Q.初めて全国の舞台でスタメン出場でした。緊張をしましたか

 「すごく緊張というわけではなかったのですが、私が一本目レシーブミスをしてしまった時は、ドキドキドキドキってきて、緊張感が溢れました」

 Q.誠信(愛知)戦に向けてに修正したい部分

 「1セット目は苦しい状況の中で、セットを取れましたが、出だしが良くない。自分たちらしい攻撃をして、2セット目のような点数を取るバレーしていきたい」

 Q.最後はエースに託しました

 「(廣瀬)美音しかいない」という気持ちで上げました」

 去年の春高全国大会2回戦、札幌山の手はセットカウント2-0のストレート負け。わずか36分間で敗れました。その屈辱的な敗戦にリベンジを誓い1年間戦ってきました。

 Q.2回戦は「悪夢の36分間負け」をリベンジする機会です

 「先輩方にとっても、自分たちにとっても、渡邉徹監督にとっても、2回戦は36分間で敗れた屈辱的な舞台です。絶対に勝ちたいです」

 Q.対戦相手の誠信(愛知)の印象は

 「速攻をすごく使ってくるチームで、結構スパイクを打ってくるチーム。そのスパイクを抑えながら、自分たちの攻撃をしていきたい」

 エース廣瀬美音選手のコメントです。

 Q.西原戦の点数は

 「50点です。自分のやりたいことができなかったで…クロスが得意なんですけど、もっと決めるチャンスがあったのに決めきれることができなかったので、悔しいです」

 Q.誠信戦に向けて意気込みを

 「西原戦のように、自分たちで甘いプレーを出さずに、厳しい攻めをどんどんしていきたいと思います」

【1月5日 北海道勢の結果】

男子 恵庭南 2-0 鳥取中央育英(鳥取)

   科学大高 0-2 松山工(愛媛)

女子 札幌山の手 2-0 西原(沖縄)

【1月6日 北海道勢の対戦】

男子 恵庭南 vs 慶應義塾(神奈川)

女子 帯広南商 vs 春日部共栄(埼玉)

   札幌山の手 vs 誠信(愛知)

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