[日本財団ボランティアサポートセンター]

日本財団ボランティアサポートセンター(以下ボラサポ)では、ボランティア活動時によく使うあいさつなどの手話を夫婦漫才で紹介する特設ページ「ボランティアガイド お笑い手話劇場 夫婦漫才編」を11/16(月)より公開開始しました。
7月に公開した「お笑い手話劇場 男組編」 に続く第3弾であり、多くの方に動画で楽しく手話に親しんでもらえるページとなっております。

■「お笑い手話劇場 夫婦漫才編」ページURL 
https://www.volasapo.tokyo/guide/sign_language/meotomanzai/

■「お笑い手話劇場」ページコンセプト

ボラサポでは、東京2020大会に関する情報をまとめたページを「ボランティアガイド」 と名付け、これまでに各地方自治体などが募集する独自ボランティア情報の紹介ページや、ボランティア現場で役立つ英語表現をまとめたページなどを開設しています。

「お笑い手話劇場」では、1.東京2020関連用語2.地名・観光地・グルメ3.東京2020大会で行われる競技4.ボランティア活動時によく使う手話の4つのパートで紹介していきます。これまでに落語編、男組編の2種を開設しており、今回の夫婦漫才編は第3弾となります。

東京2020大会においては、来場客はもちろんのこと、ボランティア参加者の中にも聴覚障害者の方が多くおられることが想定されます。その際のコミュニケーションに役立つ言葉を、楽しく紹介するページとなっています。

また、本ページに掲載している動画は動画投稿サイト「YouTube」のボラサポ公式チャンネル(https://www.youtube.com/playlist?list=PLoQvHLCTjOmgEPORum23k52uu5XU_Grm_&app=desktop)でも公開しています。

■「お笑い手話劇場 夫婦漫才編」ページ概要

今回は落語編、男組編に続く第3弾として、4.ボランティア活動時によく使う手話について本の動画を公開しました。動画(各約1~6分)では、「モンキー高野&菊川れん」のろう者2人が夫婦漫才で、ボランティア活動時によく使うあいさつなどの手話を紹介します。またwithコロナ時代の今だからこそ聴覚障害者の視点で伝えたいこととして、マスク着用時に口形が見えないなどの困り事や、その対応方法のアドバイスなども紹介しています。

■出演者「モンキー高野&菊川れん」 プロフィール
トランスジェンダー同士の親友。同じ悩みを持つ2人がろう者を笑いで元気にしたい!と2001年から活動をスタート。怖い奥さんと気弱な旦那が夫婦喧嘩をしながら「ろう者あるある」を全国の手話団体やTVなどで熱演。

■ページイメージ

■ボラサポによる障害者ボランティア参加促進の取り組み
東京2020大会のコンセプトの一つに「多様性と調和」が挙げられている中、ボラサポでは障害者によるボランティア参加を促進する取り組みを進めています。中でも、情報保証の面で困難を抱えがちな視覚障害者、聴覚障害者の方々に対し、希望する方がスムーズにボランティア参加できるための取り組みを進めており、こうした方々の中には東京2020大会の本番でもボランティアに参加予定の方もいます。

【これまでの主な取り組み】 
・視覚障害者、聴覚障害者向けの東京2020大会ボランティア応募説明会を実施
・聴覚障害者向けに、手話による東京2020大会ボランティア応募促進動画を制作
・視覚障害者、聴覚障害者によるボランティア参加機会の提供

■一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(ボラサポ)について
□設立経緯

2017年6月に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と日本財団が締結したボランティアの連携・協力に関する協定に基づき、当該協力に係る事業を実施する団体として2017年9月ボラサポ設立

□上記協定締結の理由
震災復興支援などの災害ボランティア、そして第1~3回目まで募集・研修・オペレーションをした東京マラソンのボランティア運営などのボランティアに関する活動実績が認められ、協定締結に至りました。

□事業内容
1.ボランティア育成を通じた東京2020大会の成功
日本財団がこれまでに支援を行ってきたスポーツボランティアや障害者スポーツ、障がい者理解等に関する専門知識、ノウハウ、ネットワーク、経験等を集約させ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が行うボランティア運営に協力することで、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の気運を醸成しつつ大会成功へ導きます。
具体的には、「ボランティアの共通研修プログラムのコンテンツ作成及び講師の育成」「ボランティアリーダーの研修プログラムのコンテンツ作成及び講師の育成」「ボランティア面談員の育成」など。

2.ボランティア文化の醸成
大会を支える11万人を超えるボランティアが、人とのつながりの中から充実感や喜びを感じることを通じて、大会終了後も日常的に様々な分野でボランティア活動に参加できるようボランティア文化の醸成を目指します。

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(2020/11/16-18:46)

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