4連休2日目の20日も、各地の観光地には多くの人が訪れ、紅葉狩りの気分を味わったり、秋の味覚に舌鼓を打っていた。

名湯として知られる、群馬県の人気の観光地・草津温泉。

4連休2日目の20日、湯畑周辺には、たくさんの観光客の姿が。

大阪からの観光客「大阪から(来ました)」、「Go Toも始まったので。この子たちも来られてうれしい」

東京からの観光客「あったかいです。きもちいいです!」

熱々の揚げまんじゅうが食べられる店には、行列ができていた。

山びこ温泉まんじゅう 代表・西牧由典さん「見ての通りですね。われわれが思ったより、お客さんが来てくれた。久しぶりに通常状態に戻ったといえる」

20日は、九州から関東にかけての太平洋側で、この秋一番の涼しさとなり、草津町の最高気温は18.2度。

すでに紅葉も始まり、秋の気配が漂っていた。

秋といえば、食欲の秋。

秋の味覚を求めて、たくさんの人が訪れていたのは、千葉・松戸市の農園「初清園」。

ブドウ狩りとナシ狩りを楽しむことができる。

この農園では、ナシを時間無制限で収穫して食べることができる。

大きなナシをもぐ家族。

収穫したものは、その場で食べることができる。

来園者「秋の味がします、とっても!」、「すごくみずみずしくておいしい。いくらでも食べられる」

一方、北海道・札幌市。

「少年よ、大志を抱け」の言葉で有名なクラーク博士の像がある羊ヶ丘展望台では、秋の味覚祭りが行われた。

先着100人に無料で振る舞われたのは、花咲ガニの鉄砲汁。

例年こちらでは「さんま祭り」が行われているが、2020年はサンマが不漁で、急きょ、秋の味覚祭りに変更。

訪れた人たちは、北海道名産の焼きガキやホタテなどに舌鼓を打っていた。

山形市では、新型コロナウイルスの影響で中止となった秋の風物詩・日本一の芋煮会に代わるイベントが行われた。

2019年は、直径6.5メートルの大鍋で3万5,000食が用意されたが、2020年は感染防止のため、ドライブスルー方式に変更。

鍋を小さくして、2019年のおよそ9分の1の4,000食に減らして開催した。

新潟からの観光客「おいしいね。1年ぶりです」

訪れた人たちは、車に乗ったまま、芋煮を受け取っていた。

(FNNプライムオンライン9月20日掲載。元記事はこちら)

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