アーバンスポーツの中でも注目を集めているパルクール・フリースタイル日本一を決める大会「Parkour Top of Japan 2021 in 淡路島 presented by Xperia」(以下、「Parkour Top Of Japan」)が2021年3月7日(日)、兵庫県立淡路島公園内ニジゲンノモリで開催決定。
本記事では大会の詳細に迫るとともに、その見どころや注目選手を紹介していく。
大会の模様はオンラインで中継予定。注目選手をチェック & LIVE中継を視聴して、パルクールの魅力を体験しよう。

パルクールとは、フリースタイルとは?

泉ひかり / photo by Kazuki Takano

パルクールはフランスの軍隊発祥のトレーニング文化から生まれたアーバンスポーツ。走る・跳ぶ・登るといった移動動作を通じて心身を鍛えることを目的とする。
そのため競技スポーツとは一線を画し、他者との競争よりもむしろ自己の限界の克服を尊重するカルチャーを持っている。
欧米諸国中心に、より多くの人に知ってもらおうという発想から競技スポーツとしてのパルクールが生まれ、大会や選手権が開催されるようになった。
競技スポーツとしての種目は以下の3つに分けられる。

1.スピードラン

障害物が設置されたコースを乗り越え、スタート地点からゴール地点までのタイムを競う競技。

2.フリースタイル

会場に設置された障害物を利用して自由演技を行い、その得点を競う競技。「Parkour Top Of Japan」はこのフリースタイルで実施される。

3.スキル

パルクールにおけるひとつひとつの基本動作の飛距離、速さ、高さなどを競う競技。

「Parkour Top Of Japan」3つの注目ポイント

ZEN / photo by Kazuki Takano

今回大会で実施されるのは自由演技種目・フリースタイル。「Parkour Top Of Japan」3つの注目ポイントをチェックしていこう。

1.世界トップレベルの招待出場選手

今大会には世界で活躍する招待選手が多数出場。世界トップクラスの選手たちの演技は必見だ。

2.想像を超えるアクロバット

パルクールの魅力はなんといってもアクロバティックなその動き。人間の限界に挑戦する、超人的なアクロバットから目が離せない。

3.フリースタイルならではの個性=スタイル

自由演技のフリースタイルはトレーサーの個性が最も出る種目となる。トレーサーごとに異なる個性的なスタイルや独創的な動きに注目しよう。

ゲスト解説者 YUUTAROU コメント

日本初のオンラインライブコンペティションとなる今大会に解説させていただくこと大変嬉しく思っております。国内でパルクールがまだ根付いていない時代からやっていた、自分としては今大会はとても思い入れの強い大会となっています。全国のトップアスリートが集結する大会になりますので、パルクールファンや、まだパルクールを知らない一般の方々にも、パルクールとは何かというところから、知れば知るほどパルクールの魅力や各トレーサーの魅力伝えられるように解説をしたいと思います。
是非楽しみにしていてください。

YUUTAROU プロフィール

YUUTAROU / 提供:PKM

1992年10月1日(28歳) 東京都出身
日本を代表するプロパルクール集団monsterpkリーダー。本場、仏にてパルクールの創始者『ヤマカシ』の元で修行を積み、その精神と文化を日本に普及するため、2017年株式会社PKMを設立。翌年2018年には国内最大規模の専用施設 『MISSION PARKOUR PARK TOKYO』を設立。実践者でありながら写真家·映像家でもあり、Goproアスリート/Xperia Ambassadorsとしても活動中。
一般社団法人日本パルクール普及連盟の代表を務める。

世界トップレベルの注目選手

「Parkour Top Of Japan」には世界で活躍するトレーサーが多数出場。注目の選手を紹介していこう。

朝倉聖

Xperia × SEI
提供:Xperia/Taken with Xperia

朝倉聖は、華麗に動き回る独自のスタイル「SAINTKOUR」を武器に、2019年世界大会/日本選手権を制覇した日本を代表するパルクールアスリート。
日本トップのパルクールチームmonsterpk crewに所属しており、今大会の筆頭優勝候補だ。
ソニーのスマートフォン・Xperiaの魅力を発信する「Xperia Ambassadors」や「TEAM G-SHOCK」メンバーとしても活動している。

鍬崎竜也

提供:PKM

鍬崎竜也はオリジナリティあふれるスタイルを武器に世界で活躍するトレーサー。インターナショナルパルクールチーム”SPINBOYS” のメンバーであり、国内に留まらずシンガポール、タイ、アメリカ など世界各国でのトレーニングを積極的に行っている。
「HOME FLOW COMPETITION 2020」「Jeep Real Games 2020 オンラインマッチ」の両大会で優勝を飾り、今大会でも優勝を目指すダークホース。

野村大志

提供:PKM

野村大志はパワースタイルが持ち味のトレーサー。世界大会「WFPF Parkour Pro-Am Championship 2016」 ファイナリストの実力を持ち、今大会でも優勝を目指す。
monsterpk crew所属、レッスンコーチとしても活動しているほか、「ZIIIRO FAMILY」の一員でもある。

泉ひかり

Xperia × 泉ひかり
提供:Xperia/Taken with Xperia

泉ひかりは2019年「FIG Parkour ワールドカップシリーズ」スピード部門1位、フリースタイル部門2位の成績を達成するなど、世界で活躍するトップトレーサーであり今大会の優勝候補。
朝倉聖とYUUTAROU同様「Xperia Ambassadors」として活動するほか、CMやMV出演など多方面に活躍している。

秋山玲奈

秋山玲奈

秋山玲奈はサーカスパフォーマーとしての経歴を持ち、現在もパルクール、トリッキングなどのジャンルで幅広く活躍するトレーサー。「KUNOICHI」への出演経験もあり、注目を集める。
パルクールの大会には今回が初出場となり、活躍が期待されている。

「Parkour Top Of Japan」はスポーツ中継サイト・SPORTS BULLで生中継!

photo by may nagoya

「Parkour Top Of Japan」はスポーツ総合サイト・SPORTS BULLで生中継を実施。
LIVE配信を視聴して、パルクールの魅力を体験しよう。

大会概要

大会名:Parkour Top of Japan 2021 in 淡路島 presented by Xperia
主催:東京都体操協会 パルクール委員会
特別協力:株式会社パソナグループ
後援:国土交通省観光庁
開催日時:2021年3月7日(日)13時~15時予定
開催地:兵庫県立淡路島公園 ニジゲンノモリ
競技種目:フリースタイル
参加選手:男子 12名 / 女子 5名(招待選手)
スコアについて:パルクール審判(3名)により勝敗を決定


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