スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!

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アプリ名: Google Arts & Culture
開発者: Google LLC
価格: 無料
対応OS: iOS 13.0 以降、Android 5.0 以上
カテゴリ: 教育

 自由な旅行が一段と難しくなってきた状況ではあるけれど、この年末年始、外に出かける代わりに、「Google Arts & Culture」でバーチャルな旅行に出発してみてはいかがだろうか。音声ガイドやAR/VRで、旅行気分がたっぷり味わえるはずだ。

アートを軸にしたテーマで、国内外をバーチャル旅行できる「Google Arts & Culture」

アート作品や建物の高解像度360度動画、AR/VRが収録

 「Google Arts & Culture」は、国内外のアートをテーマにしたさまざまなコンテンツを楽しめるアプリ。世界中のアーティストや著名な作品、地域や歴史的建造物の写真などを見ながら、テキストや音声によるガイドで理解を深めていくことができる。

 主に教育向けに提供されているアプリとして、高解像度の豊富な写真や360度動画、AR/VRなどのコンテンツが収録されている。アート作品や歴史的建造物をあたかも目の前にあるかのように画面上で再現できるので、その場を旅行しているような気分に浸れることうけあいだ。

大量のコンテンツが収録

テキストや音声によるガイド付き。英語コンテンツだが、Google 翻訳で日本語表示も可能

ARで作品を鑑賞。細部まで観察できる高解像度の写真も見られる

360度動画を見ながら音声ガイドを聞く。字幕表示もあり

歴史的建造物のVRコンテンツも楽しめる

自分の姿をリアルタイムでゴッホ風にする写真機能も

 アーティスト、人物、場所、表現技法といったカテゴリーからコンテンツを探すことができ、日本の城跡なども見つけられる。地図上で近くにある美術館を教えてくれる機能もあるので、混雑しないタイミングで訪れて、本物のアート作品を鑑賞しに行くのもおすすめだ。

 コンテンツを見る機能だけでなく、自分で作り出す機能もある。カメラで撮影した自分の姿や風景を、著名なアーティストの作風をまねて再現するフィルターを使い、ゴッホ風の動く自画像やムンク風の風景に一変できる。外に出かけにくい分、年末年始はこれにどっぷりはまってもいいかもしれない。

日本の姫路城のことも詳しく知ることができる

バーチャルでは飽き足らなくなったら、近くの美術館を探してみよう

自分の姿や風景を著名画家の作風に変換したりできるカメラ機能も用意

ゴッホの自画像を、カメラで映している自分の表情に合わせてリアルタイムに変形できたりする


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