2019年10月の消費増税時に始まったキャッシュレス・消費者還元事業に伴い、普及率と知名度がますます高まったキャッシュレス決済。電子マネー・QRコード決済・電子マネーなどの様々な決済方法があるなか、もっとも身近なものが「クレジットカード決済」です。

飛行機搭乗時にマイルが貯まるものや特定の買い物時に割引を受けられるものなど、カードによってサービスの特徴や魅力は異なります。最近では機能性とあわせてデザイン性も重視された、おしゃれな券面のカードは利用者からも人気を集めています。

ここでは、クレジットカードの特徴のひとつである“デザイン性”に着目。財布に1枚入れておくだけで自慢になる、おしゃれでカッコいいクレジットカードをご紹介します。

MUFGカード ゴールドプレステージ

シンプルなデザインと配色が印象的な「MUFGカード ゴールドプレステージ」。三菱UFJニコスが発行するクレジットカードで、旅行保険や空港ラウンジサービスも充実した高級感溢れる実力派な1枚です。

本カードのサービスのひとつとして、空港ラウンジを利用できることが挙げられます。羽田空港や関西国際空港をはじめとする国内32空港と、ホノルルにあるダニエル・K・イノウエ国際空港でのラウンジ利用料が無料に。また、国内外の旅行傷害保険も最高5,000万円まで、国内外渡航便遅延保険も2万円を限度に補償されています。手厚いサポートが充実しているので、出張や旅行の頻度が高いビジネスマンにもおすすめです。

加えて、本カードのお支払い口座に三菱UFJ銀行の口座を指定し優遇適用条件を満たした場合、同行の「スーパー普通預金(メインバンクプラス)」のATM利用手数料が無料になる優遇措置も受けられます。三菱UFJ銀行口座をお持ちの場合は、あわせて作ってみてはいかがでしょうか。

JCBゴールド&JCBゴールド ザ・プレミア

「JCBゴールド」は、金色とブラウンを基調とした重厚感あるデザインが特徴。カード上部にあるJCBロゴも非常にスタイリッシュですよね。

本カードの魅力は年会費10,000円でありながら、他社クレジットカード以上の充実した補償を受けられること。海外旅行時の傷害保険は最高1億円、国内外航空機遅延保険として食事代最高2万円、衣類購入費最高4万円などが補償されています。決済によって貯まったポイントは、JCBギフトカードやANAマイルとも交換可。生活費決済のメインカードとして最適な1枚です。

また、既にJCBゴールドカードを所有している方には「JCBゴールドザ・プレミア」もおすすめです。一定基準をクリアするとこちらにアップデートされ、世界1,300ヶ所の空港ラウンジや特典付きでホテルに宿泊できる「JCBプレミアムステイプラン」を利用できます。年間100万円以上(税込)のショッピング利用があれば、年会費5,000円は無料に。ブラックとゴールドのラグジュアリーな券面は、ワンランク上のクレジットカードを求めているビジネスマンにぴったりですよ。

アメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カード

日本国内で最初のゴールドカードとして1980年に登場した、アメリカン・エキスプレス(R)のゴールドカード。クレジットカード会社としての歴史も長く、ブランド力は絶大です。カードに描かれている“センチュリオン(古代ローマ兵士の百人隊長)”も、独特の気品を漂わせる理由のひとつで、他社カードにはない特別感をまとっています。

年会費は本会員29,000円、家族会員2人目以降12,000円と、他社ゴールドカードと比較するとやや高めの設定。しかし、海外旅行時の電話での日本語サポート・国内外200店舗でのレストラン特典・エアポート送迎サービスなど、上質なサービスも多数用意されています。日常的にクレジットカード決済が多い方は、アメリカン・エキスプレス(R)のゴールドカードデビューを検討してみてはいかがでしょうか。

三井住友カード ゴールド

名義人や有効期限などのカード情報が裏面に集約された、画期的なデザインが目を引く「三井住友カード ゴールド」。従来までの券面デザインを一新して、“未来を映し出す光と足元を照らす光”をイメージしたシンプルなデザインを採用しています。

特徴は、カード情報を裏面に集約したことと凸部のないフラットな券面。極限までムダをそぎ落とした新感覚のデザインは、周囲との差をつけられる1枚です。デザイン性はもちろん、ゴールドカードとしての機能も充実していて、最高5,000万円までの旅行傷害保険や空港ラウンジサービス、年間300万円までのショッピング補償などが用意されています。2020年2月に受け付けが始まったばかりの新デザインクレジットカード、ぜひチェックしてみてください。

三井住友カードA

「年会費を抑えたい」「サブカードとしてお手軽に利用できるクレジットカードが欲しい」と考えている方には「三井住友カードA」がおすすめ。

ゴールドカードと比較すると高級感は控えめになりますが、サブカードとしては十分なデザイン。年会費が1,500円と安く、バーチャルカードや電子マネーを追加できることも大きな魅力のひとつです。デザイン性とコスパを両立させている、優秀な1枚です。

今後、キャッシュレス決済がさらに広がるにつれ、利用シーンがより増えると予想されるクレジットカード。財布から出したときに目を引く、デザイン性の高いものも1枚用意しておくとスマートに見えます。ビジネスシーンやプライベートで活躍する、とびきりクールな1枚を探してみてはいかがでしょうか。

※年会費などの金額は(税込)と表記したものを除き、すベて税別です。2020年3月1日時点での情報に基づいているため、最新の金額は各カード公式サイト等でお確かめください。

執筆者:山本 杏奈

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