「ホテルニューオータニ大阪」の苺とマスカルポーネクリームサンドウィッチ

大阪・京都・兵庫の緊急事態宣言が21日に解除。とはいえ、普段通りの生活を送るにはまだ時間がかかりそう。保育園もまだしばらくは自粛中の今、おうち時間を充実させるべく、4歳の娘とお菓子作りに料理好きライターがトライ。

さまざまな有名企業が公開したレシピ3品を親子で再現してみました(子どもに任せた工程は★印をつけています)。

◆毎年人気のいちごブッフェの味をおうちで!
「ホテルニューオータニ大阪」の苺とマスカルポーネクリームサンドウィッチ

「ホテルニューオータニ大阪」(大阪市中央区)が門外不出のホテルレシピを公開。現在5種類公開されているスイーツのレシピは難易度も記載されていおり、そのなかでも材料が少なく、1番簡単な「苺とマスカルポーネクリームサンドウィッチ」を作ってみました。

【材料 4人分】
いちご 8粒
1.25cm厚のサンドウィッチ用パン 2枚
マスカルポーネチーズ 100g
グラニュー糖(または粉砂糖) 10g

【作り方】
(1)グラニュー糖とマスカルポーネチーズを混ぜ合わせて、マスカルポーネクリームを作る(★)

(2)いちごを3mmにスライス

(3)サンドウィッチ用のパンを十文字に1/4カットする

(4)パンの片面にマスカルポーネクリームを塗る(★)

(5)スライスしたいちごを並べ、マスカルポーネクリームを塗った2枚目のパンで蓋をする(★)

(6)15分ほど冷蔵庫で冷やして落ち着かせてから、パンの上にグラニュー糖をふって完成

スライスしたいちごを並べるのも楽しい!

【作ってみて/調理時間約15分】
特に製菓用の調理器具も必要ないので、材料4つを揃えたらすぐできるのがうれしいレシピ。いちごは3mmより分厚いものはとても挟みづらかったので、なるべく薄くスライスするのがベター。バナナやキウイに変えるなど、家にあるものや好きな果物でアレンジしても楽しめそう。週末のちょっとリッチな朝食にも◎。

◆ディズニー・ハリウッドあるレストランの人気デザート
「ディズニーワールド」のピーナッツバターとジャムのミルクシェイク

本場アメリカの甘さがクセになりそう!「ピーナッツバターとジャムのミルクシェイク」

現在休園中のテーマパーク。再開が待ち遠しいテーマパークに思いを馳せて、「ディズニーワールド」(アメリカ・カリフォルニア州)が公開した本場のシェイクを味わうことに。

【材料 1人分】
ピーナッツバター 大さじ2
ストロベリーまたはブルーベリージャム 大さじ2(またはスライスしたいちご2カップ)
バニラアイス 市販のバニラアイス1個(今回はMOWのバニラを使用)
牛乳 60ml
トッピング用のいちご、ホイップクリーム 適量

【作り方】
(1)材料をすべて入れる(★)

(2)ミキサーやハンドブレンダーで混ぜる

(3)できたものをコップに移す

(4)お好みでホイップやいちごをトッピングして完成

【作ってみて/調理時間約5分】
ホイップがなかったので、トッピングは省略。ハンドブレンダーやミキサーがあれば、簡単にすぐ作れるので、暑くなってくるこれからの季節に活躍しそう。ただ、アメリカのレシピとあってかなり甘いので、ジャムやピーナツバターの量を減らしたり、牛乳の量を少し増やしたりするなどのアレンジで、日本人好みの味になるかも。

◆外はサクッと香ばしく、中はしっとり
「アンリ・シャルパンティエ」のフィナンシェ

アンリを代表するお菓子といえば、フィナンシェ

フィナンシェの販売でギネス記録を持つことで知られる有名パティスリー「アンリ・シャルパンティエ」(本社:西宮市)も、「#おうちアンリ」と題してフィナンシェとサブレのレシピを公開中。せっかくなので、同店の代名詞でもあるフィナンシェに挑戦しました。

【材料 15個分】
卵白 Mサイズ4個分
グラニュー糖 120g
薄力粉 50g
コーンスターチ 5g
ベーキングパウダー 3g
無塩バター 120g
塩 2g

【作り方】
(1)薄力粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダー、コーンスターチをふるいにかける(★)

(2)卵白とグラニュー糖と塩をすり混ぜる

(3)1と2を合わせて泡立て器で混ぜる

(4)焦がしバターを作る

(5)3と4を合わせて泡立て器で混ぜる

(6)型にバターを塗り、生地を絞り器で流し入れる

(7)240度のオーブンで9〜10分焼き上げて、完成

【作ってみて/調理時間約20分】
今回の3種類のなかで一番難易度が高かったものの、動画もアップしてくれているので、思った以上に簡単に作れました。粉をふるう際、アーモンドプードルは粉が荒いので、目の荒い粉ふるい、またはザルを代用するのがおすすめ。また、今回は絞り器がなかったので、フリーザーパックに生地を入れ、端をカットして生地を流し入れました。

※ちなみに、余った卵黄4玉分はカルボナーラに使って消費しました。

どれも自粛期間を終えても楽しみたいレシピでした。このほかにもさまざまなレシピが公開されているので、子どもとのクッキングにぜひトライしてみては。

写真・文/野村真帆

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