インフォア、ガートナー社の2020年のマルチエンタープライズ・サプライチェーン・ビジネスネットワークについてのマジック・クアドラントにおいて、連続してリーダーの1社として評価

 あらゆる業界に特化したクラウド型業務ソフトウェアを展開する米Infor(以下インフォア)は、ガートナー社の「マルチエンタープライズ・サプライチェーン・ビジネスネットワークについてのマジック・クアドラント」で、2回連続でリーダーの1社として評価されたことを発表します。インフォアは、実行能力とビジョンの完全性の視点から、リーダーとして評価されました。

 ガートナー社の2020年のマルチエンタープライズ・サプライチェーン・ビジネスネットワークについてのマジック・クアドラントの全文はこちら< https://www.infor.com/resources/gartner-names-infor-nexus-a-leader >(英語)からダウンロードできます。

 ガートナー社は、本レポートで下記のように述べています。
「マルチエンタープライズのサプライチェーン・ビジネスネットワーク (MESCBN) は、成熟度の高いデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させるために不可欠な技術的要素です。経営陣は、自社の競争力を維持するためにも、このようなネットワーク上で業務を遂行する必要性を理解しなければなりません。つまり、リスクを最小化し、生産性を改善し、コストを削減して、機会を逃さずに活用する必要があるということです。」

 インフォアのサプライチェーンマネジメント・ソリューション戦略担当バイス・プレジデントであるハイディ・ベンコー(Heidi Benko)は、次のように話しています。
「企業は、サプライチェーンやマルチエンタープライズのビジネスアプリケーション (MEBA) に新たなレベルのスピード、俊敏性、弾力性を求めています。」

 ガートナー社のレポートには、下記のような言及があります。
「マルチエンタープライズのビジネス・アプリケーション(MEBA)は、サービス指向アーキテクチャ(SOA)の技術やテクノロジー、特にクラウドベースのプラットフォームにおけるベストプラクティスやパターンを活用して、マルチエンタープライズ(多対多、一対多)のビジネスプロセスを促進します。しかし、MEBAを効果的に運用する上で最大の課題となるのは、統合(接続性、相互運用性、データ品質)、そして、あらゆるパートナーとのコラボレーションです。」

 これに関連してベンコーは、次のように述べています。
「インフォアが他のネットワークプロバイダと一線を画しているのは、この点だと考えています。複数の関係者がリアルタイムに連携する複雑なコラボレーションとプロセスの自動化のために有機的に開発されたInfor Nexusプラットフォームを利用することで、物理的および財務的なすべてのサプライチェーンにおいて、企業が直面するビジネスネットワークの典型的な課題を克服することができます。」

 さらに、ベンコーは、次のようにも言及しています。
「最もパフォーマンスの良いサプライチェーンでは、動的なシグナルをリアルタイムに感知して応答することができます。インフォアのコネクテッド・ネットワークを利用することで、リアルタイムでエンドツーエンドな信頼できるシグナルや、AIによる予測のアラートを手に入れられ、エコシステム全体にわたってインテリジェンスに基づいて行動できるよう、ユーザーを支援することができます。」

 ガートナー社は、「マルチエンタープライズのサプライチェーン・ビジネスネットワークは、業界をリードするネットワーク内で取引するいかなる層やタイプの企業であっても、企業がエンドツーエンドに共通の目的を持って、多数の企業間でビジネスプロセスを通じて連携し、情報交換/コラボレーションできるように、取引先のコミュニティをサポートします。このようなソリューションは、特にサプライチェーンの可視化と実行プロセスに重点を置いたマルチエンタープライズの機能やサービス、およびセキュリティをコミュニティに提供します」とレポート内で述べています。

 レポート内で、ガートナー社は、以下の通り記載しています。
「MESCBNには、以下の6つの分野すべての能力が必須となっています。

1.業界をリードするネットワークの接続性:ビジネスパートナーとの接続、多対多のネットワークアーキテクチャ、ネットワークの相互運用性、システム統合/マルチチャネル統合など。

2.可視化のための基盤:情報の一元化/データハブ、明確に定義された多様なデータオブジェクト、データクレンジング/管理ツール。

3.ユニバーサル・クロスドメイン・アプリ:ID管理、構成可能な共通のプロセスワークフロー、例外管理、視覚化、文書管理、供給リスク管理、パフォーマンス管理など。

4.中核となるサプライチェーンアプリケーション:主としてサプライチェーン実行系の分野、および選択的にサプライチェーン計画系。エンタープライズ中心のアプリを提供するだけでなく、主要テナントとそのネットワークパートナーの両方に共通の価値を生み出すことが可能なマルチエンタープライズ・アプリの機能を備えていることが必須。

5.コラボレーション:ネットワーク間のインスタント・メッセージングやセルフサービスのポータルなど、問題解決に向けたビジネスパートナー間のコラボレーション機能。

6.インテリジェンス:予測分析や処方的分析、分析(根本的原因、影響)、人工知能(AI)/機械学習(ML)などのさまざまな高度な機能。」

 Infor Nexusは、マルチエンタープライズのサプライチェーンをオーケストレーション(編成)する世界有数のネットワークのひとつです。本ネットワーク上で企業は、サプライヤからメーカー、ブローカー、サードパーティ・ロジスティクス・プロバイダー(3 PL) 、銀行に至るまで、サプライチェーン全体とつながることで、サプライチェーンの可視性、コラボレーション、予測的インテリジェンスを強化するための道を開くことができます。さらに詳しくは、< https://www.infor.com/ja-jp/products/infor-nexus >をご覧ください。

※当リリースは、2020年5月11日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています。
< https://www.infor.com/news/infor-leader-gartner-magic-quadrant-supply-chain >

※当リリースは、2020年5月4日に発行された下記ガートナー社のレポートに言及しています。
Gartner, Magic Quadrant for Multienterprise Supply Chain Business Networks, Christian Titze | William McNeill | Bart De Muynck, 4 May 2020.

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●インフォア、インフォアジャパンについて
 インフォアは、クラウドを用いた業界特化型のビジネスアプリケーションにおけるグローバルリーダーです。17,300人を超える社員が、170か所以上の地域で68,000以上のお客様を支援しています。インフォアのソフトウェアは、お客様の業務の進化に向けたデザインとなっています。さらに詳しくは< www.infor.com >(英語)をご覧ください。インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。詳しくは< https://www.infor.com/ja-jp/ >をご覧ください。

インフォアのお客様には下記が含まれます。
・航空宇宙企業20社
・ハイテク企業上位10社のうち9社
・米国最大のヘルスケア提供ネットワーク25のうち14社
・米国の大都市20のうち19
・自動車サプライヤ20社のうち18社
・産業用製品販売上位20社のうち14社
・グローバル小売企業上位20社のうち13社
・醸造企業上位5社のうち4社
・グローバル銀行20行のうち17行
・最大規模のグローバルホテルブランド10社のうち9社
・グローバルな高級ブランド上位10社のうち7社


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