【写真】「Nagomi スパ アンド フィットネス」のプール

 入り口すぐにあるフロントでは、各施設の予約受付を行っているほか、ウェアのレンタルや、プロテイン、スポーツマスクなどの販売を行っています。そしてフロントから振り返るとガラス越しに高級感溢れるプールが一面に広がっています。

 プールは20mのプールが3レーンと、円形のジャグジーが用意されています。ラグジュアリーな雰囲気が感じられるジャグジーにはホワイトゴールドのタイルが敷かれていました。休憩用のチェアやシャワーも完備されています。以前は1レーンを会員優先として設けていましたが、現在は完全予約制で1組1レーンの予約を受け付けています。予約時間は平日40分、休日30分。プールの温度は約30度と温かめで、ジャグジーは約40度の設定になっています。

 続いてスパ トリートメントエリアへ。スパでは、シングルルーム7部屋、スイートルーム1部屋の計8部屋を用意。シャワー付きは4部屋になっています。スイートルームにはベッドが2台置かれていますが、現在はコロナの感染症対策として1人1部屋ずつの使用となっています。

 筋肉の凝りに働きかけ、血行を促進し、筋肉疲労を緩和するマッサージ「スウェディッシュ」(60分:2万3100円/90分:2万9700円)、特別にブレンドされたエッセンシャルオイルを使用したマッサージ「アロマ」(60分:2万3100円/90分:2万9700円)、オイルを使用しない日本の伝統的なマッサージ「アキュプレッシャー」(60分:2万3100円/90分:2万9700円)、オリジナルの柚子&生姜オイルを使用した、身体の凝りをしっかりほぐす「nagomi マッサージ」(60分:2万3100円/90分:2万9700円)、抗酸化作用成分が豊富に配合された化粧品を使用したフェイシャル「ブライトニング」(2万8600円)、肌質とエイジングのお悩みに合わせたスペシャルトリートメント「アンチエイジング」(2万2000円)など悩みや目的に合わせた豊富なメニューが揃っています。

 アロマは全部で5種類を用意しています。好みの香りや効能に合わせて選択することができ、入り口ではトリートメントでも使用される化粧品の販売も行っています。

 続いてはジムへ!と思ったのですが、なんと偶然にもVIPが来店していたため、急遽カメラの持ち込みがNGに。カメラなしでフロアを見てきました。(ジムの写真は提供画像)

 ジムのマシンは全てイタリアに拠点を置く「テクノジム(Technogym)」のもの。テクノジムといえば、東京2020オフィシャルサプライヤーで、選手村のフィットネスセンターや、競技会場、練習場などにマシンを提供していたことでも知られています。オリンピックの選手村でも使われたマシンは性能はもちろん、全24ヶ国の言語にも対応しており、海外からの来訪者も気軽に利用できます。また、専任のスタッフがパーソナルプログラムを提案し、ボディメンテナンスをサポートするパーソナルトレーニングも展開。ちなみに窓がないことはプライベート感を演出するだけでなく、日焼けの心配もないということもあって多くの人に支持されているそう。

 広報の方によると来場者の6割が会員、4割がホテルゲストで、会員にはジム、ホテルゲストにはプールが人気だとか。男女比は男性が6割、女性が4割。会員数は約100人程度で、平均年齢は40~50代となっています。経営者や会社のトップ層の人たちが会員に多いことから人脈形成に繋がることもあるようです。

 また、会員に支持されているというのが駐車システム。1階の車寄せへ来るだけで駐車を代行してくれるバレーパーキング駐車を採用していることから気軽にジムが利用でき、帰宅時もNagomi スパ アンド フィットネスから退店するとフロントからパーキングのスタッフに連絡が入り、ホテル入り口へ向かうだけですぐに乗車できるようになっています。また、ホテル内にはレストランやバーがあるので、ジム終わりにそのまま食事をすることも。会員はレストランやバーの金額が割引価格で楽しめる提携サービスもあるそうです。

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